職場の片付けに追われて全然筋トレができていませんでしたが昨夜、久しぶりにやってもなんと全然大丈夫でした
むしろ、筋力がしっかりした感じすら。
どんだけ肉体労働やったねん
継続中のTさんの詳細は
- 一つ年下
- 距離は車で1時間ほど→遠すぎるわけではない
- 運送業→あまり気にしません
- 奥様とは7年前に死別(これが不眠の原因か?)→ふれていいのか微妙
- 子供を1人で野球児を2人も育て上げる→すげーな。
- 自己愛族→ドライすぎないことを祈る
- ドラマ、音楽、甘いもの、ダイビングが好き
- 顔写真はなし。後ろ姿のみ→写真センスはよし
Tさんはここ1週間、沖縄でダイビングを楽しんでいました。
だいたいのパターンなら、メッセージが減るものだけど、きちんと質問と回答の繰り返し。
せかせか急がず、文章は丁寧に。
何十回とやりとりしていますが、未だにお互い丁寧語です。
お互い時間のある時に書きだめて1日に多くて2回送信。
高揚感はないものの一度、アプリのバグだったのか、だいたいの時間に通知がなかったり、送信時間にメッセージが表示されていなかったりしたことがありました。
なんだか寂しいなぁ。と思っていたら、Tさんも通知がこないし、アプリを開いてもメッセージはきていなくて、同じようになんか寂しいな。と思ってくれたらしく。
同じような温度。
日々の出来事に対する自分の思い➕前回の文章の返事。が形式なので、はしょっても長文はずーっと続く。
忙しく時間がとれなかった時は、合間に短めの文章を送り、『また改めてきちんとお返事おくりますね』とお互いの配慮。
わたしの心の部屋を散らかさずに、少し疲れたら腰をかけれる、まるで新しく買ってきた邪魔にならない椅子のような存在といまのところ進化しました。
向こうさんは奥手なのか、お誘いの雰囲気もなく、相変わらずの高揚感もないですが、かといって反対に時間の無駄かなとも思わない安定感が、このままだと文通友達になるのかしら(笑)と思っていましたが、会話が続くこと、せかせかしていないところ、同じ温度であることからようやく動きを見せてくれて、
『会いにいってもいいですか?』
と。
『会いませんか?』ではなく
『会いにいってもいいですか?』
がTさんらしく、素敵だなぁと思いました
が、わたしがやはり勝手につまづきますねー。
まるでつまづくところを探しているかのように。
順調なはずなのに、『遊びでこんな面倒くさいことはしないですよ』という言葉も聞いたのにこんなに平和なのはもしかしたらおちょくられているのかもしれないと思ってしまったり。
会ってもどうせタイプじゃなくてうまくいかない。と思っていたり。
期待して裏切られたガックリ感って半端ないんですよね。ガックリしたくないから期待しない→向き合おうとしてくれている人を疑いはじめる→相手を軽視しだす。
傷つきたくないがために人に期待しない温度調整が難しい
お会いするのは向こう指定で2週間先。
だいたいの人はメッセージを始めて2週間以内にはお会いすることになるのがパターンなので、おいおい大丈夫かよ。そんなのんびりやで。(メッセージから1ヶ月)
このパターンって、自分をしっかり持っている人だろうと思うのでむこうから『合わない』と判断されそうな気もしますが…
わたしも5月からなかなか疲れがとれなくて、最近になってやっと体が楽になってきたかなぁという感じなので、ゆっくり時を待ちたいと思います