3ヶ月で体の声が聞こえ始める料理教室Meimeiです♡
こんばんは!
ローフードマイスター静岡浜北校・玄米中心ベジタリアン料理教室Meimei
主宰の石川久美恵です(*^^*)
今日、息子が幼稚園で「ねんざ」をしてきました。
滑り台を滑っての事故。
足を大きなお兄ちゃんにふまれちゃったんだとか。
先生が、「こんなに泣いたの初めて見ました」と言ってたほどだったので、相当痛かったのかも。
家以外ではほとんど涙は見せず、こけても、しかめ面をするだけの息子だったので、ちょっとびっくり。
少しびっこひいてるようにも見えますが、歩くことはできる。
足首もまわせる。
でも、走ることはできないそう。
少し足の甲もはれています。
熱ももってたので、そんなときに出てくるのが、「キャベツ」♡♡
キャベツの外皮を患部にのせて、ハンカチで結んでおくだけ。
キャベツの酵素が熱をもった、酸化の血液を皮膚の上から吸い取ります。
キャベツがぬるくなってきたり、においがするようになってきたら替えどき。酸化した血液を浄化してくれている証拠です。
キャベツの酵素ってそれほどにすごいもの。
キャベツの外皮であればあるほどに効果あります。
それだけ強いキャベツだから、「キャベツダイエット」なんてものもはやったりして。
ただ、キャベツは繊維も強いので、消化不良気味の方は生で食べるのを大量にはやめてください。
塩もみしたり、軽く蒸して繊維を柔らかくしてあげてください
息子の足は、明日意向になってもしも、青タンができてきたら、病院に行って診断だけしてもらおうかなと思います。
今はもう帰宅してからずっと眠っているので、代謝酵素が体の修復にまわっている証拠だとして、夜ごはんもやめておいてそのまま寝かせようと思います。
こういうときの、「様子見診断」お母さんならば誰でも迷ったことはあるはず。
病院行くほどでもないし、でも心配だし、、、
そんなときに「キャベツ」ということを覚えておけば、腫れを引いてくれる手助けになりますよ
風邪の時の熱も同じく、キャベツをおでこにのせとくだけで大丈夫です
台所は薬箱。
食べられないものは薬として使わない。
キャベツの効能、覚えていてね
Meimei.ciao