博多の有名な歓楽街といえば中洲だ。
そういった歓楽街等で働いたりされた事がなく結婚されている奥様方にとっては、この中洲という場所のイメージは決していいものではないであろう。
しかし、中洲という場所はそういった方々が想像されているものとは少し違うと私は思う。
私は中洲通い歴は10年にも満たないまだまだ若造の部類だろうが、約8年程での経験で私なりにわかった中洲の事を書こうと思う。
このことで上記奥様方の中洲へのイメージが少しだけでも変化する事を祈っている。
まず、私にとって中洲は題名でもあるように
自分の「身の程を知る場所」であると思う!
これは非常に重要な事だと思う。
中洲といえば、酒と男と女である。
この3点セットが揃った時、そこにあるのは残酷な本音本性の世界だ!
酒は人の本性を引き出す。
うわっつらで仲良くしていても、酒を飲むと本音が出る。
よく「まぁまぁお酒の席だから」なんて言って、酔って無礼な言動をした人に寛容な言い回しがあるが、私はそれはその人の心の底にあるものだと思うから、その場でどうこうはないけど、しっかり憶えておく事にしている。
中洲ってとこは酒のせいもあるが男と男が本音で話せる場所でもある。
そして女だ。
中洲にはキレイなお姉さん達がいっぱいいる。
男はバカだから最初は何か期待して中洲に行ってしまう。
ほんとバカだからお目当てのお姉さんなんかできてそのお店に通ったりしてしまう。
マジでバカだから誕生日やクリスマスやホワイトディなんかにプレゼントしたりしてしまう。
そしてやがて気付く。。。
その先には何もない事を。。。
まぁ奥様方にしてみれば、お姉さんにデレデレして、無駄なお金を払ってるバカ旦那が絶対的に許せないであろうが。。。
こういった経験は長い目で見ると男にとってはあった方がいいと私は思う。一時はキレイな女性に惑わされるが、彼女達もビジネス!しっかり現実というものを男に教えてくれるのだ!
男同士が本音で語り合い、他人の、また自分の本性がさらけ出てしまう事で、自分の男社会での立ち位置を確認できる場所。
女性の優しい残酷さを知る事により、恋愛や女性に対するしょーもない幻想を打ち砕かれる場所。
それが中洲!
新聞やネットでいい歳して既婚なのに若い女性のストーカーとかなったり、痴漢とかしたりするオッサン達の記事なんか見ると、
「ああ、中洲みたいな場所で勉強してないんやなぁ~。。。身の程を知りなさい!」
って思ってしまいます。
以上、今回は中洲によく行っている友達の意見でした。
終わり