第13回全日本大学フットサル大会決勝戦
大阪成蹊大学 2-3 順天堂大学
 

決勝戦は昨年と同じカードになった。大阪成蹊大にとってはリベンジするにこれ以上ない舞台だ。選手の表情からも決意と自信が見てとれる。

 
拍手。歓声。熱く激しいプレーに観客が湧く。試合は予想通り立ち上がりから両者全力でぶつかり合う。大会3日目本日2試合目ということを忘れさせるハードワークだ。
 
前半はお互いに1点ずつ分け合って1-1の同点。大阪成蹊大は順天堂大のピヴォ当てに警戒しうまく対応しているものの、なかなか攻撃に転じることができない。後半は大阪成蹊大が息を吹き返し攻撃ターンが増えるが、またもや1点ずつ分け合いスコアは2-2。その後も均衡は破れず同点で後半が終わるかと思われたその時、残り35秒だった。順天堂大のDFの間をすり抜けるシュートがネットを揺らし、決勝点となった。
 
大阪成蹊大はリベンジを果たすことはできなかったが、関西の力を全国に向けて存分に示してくれた。フットサル激戦区である関西を、先頭で引っ張っていく役割を担う大阪成蹊大。今後の活躍に注目だ。
 
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