第13回全日本大学フットサル大会グループA第3試合

大阪成蹊大学 2-1 北海道大学

 

 

勝てば準決勝進出が決まる両者の戦いは気持ちと気持ちがぶつかり合う激しい試合となった。

 

試合開始前の時点で勝ち点4(得失点差5)で首位に立っていた大阪は、同じ勝ち点の北海道大(得失点差3)との直接対決。この試合が引き分けで終わり、逆ピッチで同時に行われる試合で多摩大(勝ち点2)が大量得点で勝利すれば、大阪成蹊、北海道、多摩の3チームが勝ち点で並ぶ複雑な状況にあった。その中で多摩大が大量得点で勝利すれば得失点差をひっくり返される大阪成蹊大。この試合、何としても勝たなくてはならなかった。

 

 

立ち上がりに高い集中力を見せた大阪成蹊大が幸先よく2点を先取するも北海道大も負けじと1点を返し、2-1で前半を終える。悪い予想は的中する。逆ピッチでは多摩大が次々と得点を重ね最終的に11-1で勝利したことを大阪成蹊大サイドは確認しただろう。もはや1点もやれない状況での攻防が続く中、最後まで体を張った大阪成蹊大がそのまま試合終了に持ち込み激戦に終止符を打った。

 

大阪成蹊大はグループAを2勝1分で1位通過が決定。明日行われる準決勝へ見事に駒を進めた。

 

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