第13回全日本大学フットサル大会グループC第1試合、同志社大学フットサルクラブTREBOL 10-0 高知大学サッカー部プログレッソ

 

同志社が安定感のある戦いで初戦をモノにした。関西1部で戦う同志社だが、インカレの全国大会は独特の雰囲気持つ。2年ぶりの出場となる同志社は全国経験者が3人と経験不足が心配されたが、フタを開けてみれば安定感のある戦いぶりで圧勝してみせた。


高い身体能力を誇る高知大サッカー部に対し、同志社は「フットサル」で対抗した。キックオフから激しいプレスをかけられるが、素早いパス回しで的を絞らせない。相手の最終ラインが高いと見るや裏のスペースを狙い、次々とGKとの1対1に持ち込み得点を重ねていく。守っては高知大の速いドリブルに数で囲み、決定的なチャンスを作らせなかった。


同志社はこの試合、1回生の辻侑也選手#80がメンバー入り。チームのしきたり通りサテライトからのスタートとなっている辻選手だが、トップチームのメンバーも舌を巻くほどの実力を持つ。高校時代にフットサル経験がある彼はこの全国の舞台でも堂々としたプレーを披露し、得点まで奪ってみせた。緊張したと話す辻選手。「次にまた出場機会があればもっとミスを減らし、点を取りたい」。


1回生の辻侑也選手


 

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