第13回全日本大学フットサル大会(通称インカレ)は8月25〜27日の3日間を通して岸和田総合体育館にて開催される。関西勢である大阪成蹊大のインカレは多摩大との試合で幕開けした。

 

 

昨年決勝で順天堂大に惜しくも敗れ、銀メダルに泣いた大阪成蹊大は開始直後から気迫あふれるプレーを見せ、優勝に対する強い思いを感じさせた。試合は互いに点を取られ取り返しのシーソーゲームに突入するも、終了間際に大阪成蹊大が同点ゴールを決め、5−5の引き分けに持ち込んだ。インカレの気迫と熱気が感じられる試合は観客を沸かせ、スタンドの応援者たちも熱い応援を送っていた。

 

 

同点ゴールを決め、この試合2得点の活躍を見せた梅木聖弥選手(大阪成蹊大3回生)は「事前のミーティングで2点差までは大丈夫と話していたので、先制点を許した時も焦りはなかったです。勝つことはできませんでしたが、劣勢の中同点に持ち込めたのはチームにとってプラスになると思うので、引き続き頑張ります」と次戦の鹿児島大にむけて気持ちを新たにした。

 

 

スタンドで応援団長として声援を送っていた北島隆司さん(大阪成蹊大2回生)は「負けていたので勝ってくれとひたすら願っていました。スタンドでも一体感を持って応援できるよう選手とともに頑張りたいです」とチームに対する思いを語ってくれた。

 

次戦の鹿児島戦は本日15:00に岸和田総合体育館で行われる。

 

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