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ジャニ友のぞのちゃん

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その紹介文が泣きそうでした。

 

 

全てのお母さんに読んでもらいたし、
お母さんじゃない人にも読んでもらいたい。

逆にお子さんが読んでも良いのかな、
とも思う。

お母さんという生き物は
とても一生懸命、子どもを愛しているんだと。

にぎみたまの場のエネルギーのおかげで、
呪いが消化されているので、
笑いながら読めますよ。
 

https://www.facebook.com/nao.chito/posts/2485137231718061

 

 

これを読んで

「わかってもらえた!」

と思ったのです。

 

 

いいお母さんになる為に

超頑張っているっていうこと。

 

子供にめっちゃ愛情注いでいるってこと。

 

 

 

 

一生懸命、

お母さんになろうともがいて

みんなお母さんになっていく。

 

 

 

当たり前の事なのに

どうして当たり前だって

思えないんだろう??

 

赤ん坊産んだら

自動で母性が芽生えるとでも

思っているのだろうか?

 

その瞬間から、聖母のように

子供を慈しみ愛することが出来ると

どうして思えるんだろうか。

 

 

 

少なくとも。

 

わたしはそうじゃなかった。

 

 

わたしは今までずっと

いいお母さんになれたことは

一度だってなかった。

 

 

 

 

子供が生まれる前。

破水して病院に行くとき。

 

出産することが怖くて怖くて

震えが止まらなかった。

 

けれど子供が生まれた瞬間。

涙があふれて止まらなかった。

 

 

でもそれは母性の始まりじゃない。

 

 

病院を退院する時、不安で仕方なかった。

1人で育てられるはずがないと思った。

 

里帰りを終えて、自宅に帰る時も、

育児も家事も1人でやるなんて無理だって思った。

 

 

夜泣き、たそがれ泣き。

意味不明な泣き泣き泣き。

頼むから黙ってくれ!と発狂しそうになった。

 

 

けれど、長男が重度のアレルギーで

顔中血まみれにして

それでも散歩は義務だと当時思っていたので

毎日頑張って散歩して

「あんなにして、可哀そうね」

「なにやってるのかしらね」

というヒソヒソ声に

 

「ちゃんと生んであげられなくてごめんね」

と、帰ってから涙した。

 

 

 

1人でもいっぱいいっぱいなのに

世間は厳しい。

 

一人っ子なんてかわいそう。

 

今なら余計なお世話だ!ほっとけ!と言うけれど

なんとなく二人目を作らなきゃいけないと

それが長男の為だと思った。

 

 

そして次男が生まれる。

 

育児ノイローゼで心が病んだ。

 

 

産後鬱。

 

 

どれだけ次男を叩いただろう。

どれだけ長男を叩いただろう。

 

 

それでも寝顔を見ては思う。

 

 

「こんなお母さんでごめんね」と。

 

 

 

心が崩壊しても

それでも毎日は変わらなかった。

 

 

いつしか限界が来た時

長男の言葉が聞き取れなくなった。

 

一生懸命、

何かを伝えようとしてくれている長男の言葉が

何一つ聞き取れなくなった。

 

 

そして思う。

 

 

わたしはいいお母さんではない、と。

 

いいお母さんにはなれないんだ、と。

 

 

だって、一度でも手を挙げてしまったんだもん。

だって、子供の言葉すら聞き取れないんだもん。

だって、子供のことを第一に考えられないんだもん。

だって、子供の望むことを全部してあげられないんだもん。

 

 

傷つけることしか、できないんだもん。

 

 

 

もどかしさから生まれる

何もかもうまくいかないところから生まれる

何一つ思い通りにいかない毎日に

憎悪のような怒りが浮かんだその日から

 

わたしは、いいお母さんじゃなかった。

 

 

それは、結構早い時期だったと思う。

 

自分のことを「ダメなお母さん」と決めた日。

 

 

 

 

わたしはいいお母さんになろうとして

そしていいお母さんにはなれなくて

失敗の烙印をたくさん自分に押した。

 

 

 

頑張っても

どんなに頑張っても

わたしはダメなお母さん。

 

 

おいしいご飯を作れない。

部屋の掃除もできず、散らかり放題。

 

もう公園に行くのもいやだ。

タブレットが育児してくれるなら、おまかせしたい。

 

 

育児より家事よりも

何よりも仕事が楽しい。

 

 

それはもしかしたら

直面したくない「ダメな自分」から

逃げるのに好都合だったのかもしれない。

 

 

 

 

わたしの好きなものがわかりません。

 

 

 

ううん、好きなものなんて持っちゃいけない。

だってわたしは、ダメなお母さんなんだもの。

 

 

 

大好きなKAT-TUNのCDもDVDも

SMAPのCDもDVDも

嵐のCDもDVDも

投げ捨てるように全部

ブックオフにもっていった。

 

 

 

ダメなお母さんだから

自分の好きな事なんてしちゃいけない。

 

もっと子供とむきあわなきゃ。

もっと子供優先にしなきゃ。

 

もっと、もっと。

 

 

 

 

そうやって、わたしは

14年間、おかあさんでいた。

 

 

 

 

 

頑張ってたんだ。

 

無理してたんだ。

 

 

 

そうやってわたしは

おかあさんでいようとしてたんだ。

 

 

 

だから、それをわかってもらえて

とてもとても嬉しかったんだ。

 

 

 

 

 

だから、思う。

 

 

いいお母さんとかダメなお母さんとか

そういう考え

捨ててもいいんじゃないのかしら?

 

 

 

 

 

 

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