20代の頃まではシンクロニシティが起きるのが普通で何とも思わなかったんです。

今思い返せば、すごいシンクロニシティ頻発だったな!!と。


出掛けたいと思ってあるお店にふらっと入ると欲しいものがちょうど売っていて買えたなどはよくありました。


その頃、レイキを週末だけやっていて、人脈が広がり、すごいチャンスが来ました。(でも、その時は自分に自信がなくつかめなかった。)


そんなにシンクロニシティが頻繁で、どうやっていたのだろうか…と結構、前から思い返していて、昨日、答えがもらえましたニコニコ


夕方、まだ時間もあるし体力も残っているから他の急ぎでない仕事をやってしまおうと思ったけど、あえてここはのんびりしてみようニコニコと自分の行動をいつもと変えたのです。


ふっと、窓の外を見ると、夕日があたって色が変わった木が美しくて、心にグッと来ました。


あ、この感覚、20代の頃のあの感覚。

その頃はよく夕方、外を眺めて自然の美しさを見ながら、のんびりしていたな〜と思い出しました。


シンクロニシティを起こすコツは、やっぱり、のんびりして基盤を満たすことだ!!あれこれ眼の前のことをやって時間を過ごすことではない爆笑


エイブラハムも「たくさんのことをするほどより価値があるというのは最大の嘘」だと言っていました。「良い気分でいることで、よりたくさんやって来る」と。


人間社会の常識は宇宙の常識の反対。


あの頃の自分と同じくらいシンクロニシティ頻繁になるよう、自分を調整していきますウインク