強粘着ふせんを使って。中身が時々変わる収納のおすすめラベリング | かたづけとモノづきあい

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ポストイット好きの私。

 

もっとちゃんと言うと、ポストイットの、濃い蛍光色タイプ限定でかなり愛している私です。

 

 

 


メモ魔なので、そういう場面ではもちろん多様しますが、

 

かたづけシーンでは、「強粘着」のモノが活躍します。

 

 

 

かたづけ途中、テプラなどで正式にラベリングするまでの暫時のラベリングに、普通のふせんだとよくはがれてしまいますが、強粘着だとそんなことがないのでおすすめです。

 

 

 

 

また、時々中身が変わる収納のラベリングにも良いです。

 

 

 

 

例えばこういうところ。
画像右下。私は吊り戸棚の食品入れ(持ち手つきのボックス。ニトリの商品)のラベリングに使いました。

 

 

 

 

 

 

 

このボックスの中身はちょいちょい変わります。

 

元はこういう中身でも、「スバゲティとそばがなくなって、しかもすぐ補充しない」などということもあるわけです。

 

 

 

そうしたら、

 

 

 

 

こんな感じでラベルを横っちょに逃がして、買ったらまた、正面に戻すことができます。

 

 

 

 

粘着力が強いので、とったりつけたりしても、しばらくは大丈夫です。
気に入っているアイデアですチュー音譜