誰の使い勝手に焦点を当てて収納を決めるのか | かたづけとモノづきあい

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めんどくさがりでずぼらで忘れっぽくてもかたづけに助けられています。
かたづけとリンクする自然素材を使った暮らしのお手入れ実践中。
2018年春、両親と5匹のねことの同居がスタート。現在は新たに住まいとなった実家をかたづけ中。


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知人のお宅にうかがってキッチン周りのお手伝いをした際、「持ち主にとって使いづらそう」と感じても、持ち主がなんとも思っていなさそうなら何も言いません。すこぶる余計なお世話ですよね。



でも、持ち主がそれで嫌な思いをしていたり、不満があるのにどうしたらいいか分からない様子なら、喜んで収納改善のアドバイスをしたりお手伝いをします。
その人に喜んでもらいたいですし、何より私がやりたくてウズウズしてしまうのです。



今回のAさんのシンク周りも、そんな感じで手をつけました。収納用品はたまたま持っていた暫時の間に合わせでしたが、とても喜んでもらえました。アドバイザーのやりがいを感じます。










作業の前に現状の不満や具合の悪い部分について色々お話を聞いたのですが、非常に考えさせられる問題点を聞きました。



Aさんはまったく家事ができないわけではないのですが、体の調子が万全ではなく、お手伝いの方が数人、定期的に家を訪れています。

その人たちそれぞれが、その人の判断で好きに収納してしまったり、ストックがわかりやすく管理されていないため、例えば今開いているコーヒー豆のパックがあるにもかかわらず、別の人がストックを開封してしまい、同じコーヒー豆の使いかけがいくつも出来上がったりするようです。



また、頻繁に遊びに来てお手伝いをしてくれるお友達が、その人が使うのに都合よくモノの配置を変えてしまったりするようです。



上記のようなことは、もちろん皆さん悪気なく行っており、また、Aさんが知らないうちに起こっていたりします。



そのせいで、Aさんが使う時に使いづらい思いをすることになるのですが、それに気づく度いちいち文句も言えず、どんどんストレスを積み重ねているようです。
体の不調に加えてこれでは、救われません。



Aさんが文句を言う嫌な思いをすることなく、先のようなことが起こらないようにするためには、



①ラベリングを徹底し、モノを定位置で管理する

②スペースに応じた、持ちモノの適量の感覚を持ってもらう

③一番キッチンを使う時間が長く、動作の融通がききづらい
 Aさんの使い勝手を優先。
 他の人はそれに合わせる



これを収納で叶えますキラキラ

方針が決まれば、改善作業自体はシンプルです。






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