中3には今週、公立高校の過去問「ウイニングロード」を配布しています。

 

 

 

 

過去問は普通に市販されているものだと「年度ごと」にまとめられていますが、こちらは「単元別・分野別」になっています。

 

 

 

「年度ごと」と「単元ごと」には、どちらにも一長一短があります。まとめると、

 

 

★「年度ごと」のメリット

 

・本番の試験のように時間制限つきで力試しができる。

 

・自分が何点取ったかを知ることができ、モチベーションにつながる。

 

・解答用紙への転記ミスや、解答欄間違いの予行演習ができる。

 

 

★「年度ごと」のデメリット

 

・すべて習い終わってからじゃないとできない。

 

・そうなると1月頃からやり始めることになるので、繰り返し学習が不足し、弱点把握とその対策が遅れることになる。

 

 

 

過去問をいつからどのようにやらせるのが効果的なのか以前に随分考えたことがあります。

 

過去問は何より生徒に響くので最後の最後まで取っておき、年内にやる入試問題演習は他県のもので済ませてはどうだろうか。

 

そして、学校でもすべてが習い終わる1月中旬から、ようやく本家のお出まし、「年度ごとの過去問」を蔵出しして、時間制限付きでやらせるとかは?

 

 

ただこれはですね……、やっぱり宮城の入試問題は他県のとは傾向が違うんですよ。

 

よって宮城のものに早目に慣れさせた方がいいという判断から、単元ごとにどんどん触れさせる方法を取ることにしました。

 

じゃあ1月以降にやらせる実戦的なトレーニングはというと、こちらは「入試予想問題」等を時間制限付きで行うことで対応していきます。

 

 

 

また、ウイニングロードには特筆すべき点がもう一つあります。

 

それは、すべての問題番号の横に「難易度」が5段階で表記されていることです。

 

 

上は数学のものですが、自分の数学の偏差値が、

 

・50以下ならレベル3まで。

・50~60ならレベル4まで。

・60~70ならレベル5まで。

・70オーバーならレベル5★も。(ただし無理に解かなくてもOK)

 

と、生徒たちにはこのように伝えています。

 

入試には考えて解ける問題と、考えても無理な問題があります。

 

今までは一つも捨てることなく勉強してきたかもしれませんが、そろそろ「捨てる」ことも考えないといけません

 

現在の偏差値が55で、仙台南まであとちょっと!と焦っている生徒が5本指の問題をウンウン考えるのはハッキリ言って時間の無駄です。

 

しかし3本指や4本指の問題で分からないところがあるなら、先生に質問するなりしてきちんと解決し、このあと入試までの3か月半の間に自力で当てられるまで繰り返すべきです。

 

その辺りの、「ここまでは拾って」「この問題は捨てる」を教えてくれるのが本書です。

 

受験勉強の王道で、誰もが通る「過去問演習」でも、限られた時間を有効に使うことが合格への近道になります。

 

 

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<当塾の塾生以外で、上記の学習塾専用教材「ウイニングロード」が欲しいという方へ>

 

ご希望の方は、

 

hyper.kobetsu@gmail.comまで、郵便番号、住所、氏名、電話番号をご記入の上、「ウイニングロード購入希望」とメールいただければ代引きにて郵送いたします。

 

 

(商品の特徴)

・宮城県公立高校の過去問5年分が単元別にまとめてあります。

・すべての問題に難易度が表記されています。

・各科目約50ページ、全259ページあります。

・解答解説がついています。

 

(おまけ)

数学では解説を読んでも理解できないところがあると思います。そこで数学の関数・図形レベル5以上の応用問題には今月末までに全問解説動画(youtube)を用意します。

こちらは「限定公開」になっていますが、購入された方には特典として解説動画のQRコードをお送りします。受験勉強にお役立てください。

 

(代金)

税込3,850円にて販売します。送料手数料は不要です。