旧阪神牝馬3歳ステークス時代から、馬齢表示の変更とレース名が遷移し、早13回目を迎えましたね。
阪神JFへと変わってからも、データの取れず、または成長率が読めず、2歳重賞は毎年大苦戦してます。
しかし、今の予想法に辿り着いたら何と分かりやすいレースなんだと、過去の失敗に後悔が尽きません。
さて、先ずはコースポイントを分かりづらく、説明します。
①向正面からスタートし、200m進むと100mほど緩やかな下りの傾斜を進み、+0.8%ほどの傾斜を100mほど駆上がる
②上り切ると阪神外回りの名物、緩やかで大きな3角に差し掛かり、残り600mのハロン棒までの約600mは再び緩やかに下る
③6ハロン棒から4角の出口、そして直線に入り、残り200mのハロン棒まで-2.1%の下り坂を加速しながら駆け下りる
④残り200mから+2.0%の急坂を110m駆け上がり、残し90mは平坦な道を進むとゴール
ラップを付した説明
○ペースが落ちる箇所…1F=12.2以上
→スタート直後の200m、600~800m、800m~1000m、急坂があるラスト200m
○ペースが上がる箇所…1F=11.2以下
→200~400m、1200~1400m
⇒Ⅰ、前半が35秒台前半だと平均ラップ…08年、09年
⇒Ⅱ、前半が35秒台後半だと後傾ラップ…10年、11年
⇒Ⅲ、前半が34秒台だと前傾ラップ…12年
血統解説します
今年の出走馬
・2番人気の⑱ホウライアキコ を除く、人気上位馬は後ろから競馬をする馬が多い
・逃げ馬は宣言をしている⑤ニホンピロアンバー 、実績から先行するであろう②トーセンシルエット 、⑰ダイヤモンドハイ 、血統から先行するであろう⑫クリスマス 、⑮グランシェリー 、⑱ホウライアキコ
⇒上記6頭の内、枠的に優位な⑤がスムーズにスタートした所に外枠の先行馬が絡むとⅢに近いラップになるかと
予想
10年、12年は今年と同じ芝丈で、両年ともグレイソブリン(=GS)系が3着以内に2頭来ている。
これが芝丈が短い分、スタミナと瞬発力が求められるということだと私は解釈しました。
本命はGS系の血が入り、母系にスピード・瞬発力・スタミナを併せ持ち、父系にはパワー型馬を買いたい。
対抗も同じくGS系の血が入り、母系に高いスピードを持つ馬、単穴にはリボー系の馬とGS系のクロスがある馬から買いたい。
本命◎ハープスター
対抗○レーヴデトワール
単穴▲マジックタイム
1△マーブルカテドラル
2△モズハツコイ
3△ダイヤモンドハイ
4△クリスマス
5△ホウライアキコ
携帯で編集したら表示がおかしくなったので改めて載せまーす。
少々イライラしておりますが。
暇なのでコース傾向の解説します。
①ゴール板から300m下がり、急坂を下った地点からスタートする
②スタート後、坂を駆け上がり400m進み、また200mかけ1、2角を曲がる
③2角を曲がると350m平坦な道程を進み、残り1000m地点から緩やかに下り始める
④残り800mの手前から3角に入り、高低差1mの坂を下りながら400mに及ぶ3、4角を曲がる
⑤緩やかな下りが続き、4角を曲がり切ると、352.5mの最後の直線に入る
⑥150m進むと阪神ダートコースの最下点となり、その直後に傾斜率1.5%の坂を120m駆け上がる
⑦坂を駆け上がるとゴールまで80mは平坦な道を駆け抜けるとゴールとなる
以上、7項目のポイントは押さえておきたい。
例年レースの前半3Fは36秒前後、後半3Fは37秒前後と前傾ラップになる傾向が高い。
そして毎年、最も速くなる箇所は同じ。
・坂を上り切った地点~1角までの地点10.5~11.2秒台
しかし、最も遅くなる地点は、異なる。
・ラスト200m
・1~2角。
ようするに前半が後半より2秒前後速い。
・スタート直後の坂を駆け上がるために加速
・その惰性や外枠先行馬のポジション争いが1角まで続くため、ラップが速い
・直後の1~2角を曲がるため、また脚を換えることで減速する
・3~4角の緩やかな下り坂使った追い脚で再加速するため、ラスト200mからの上り坂で力尽きて減速する
今年の出走馬は真ん中より外枠に先行馬が多く、例年通り「前半が早い」かと。
また傾向としては、追い込み、差しなど、後方待機の馬は勝てない傾向にある。
有利な脚質は好位待機3~6番手の馬が勝ちやすく、10番手以降は2着まで。
私的には、前傾ラップの適性が高く、好位で脚を貯め、ラスト3Fに36秒の脚を使える馬を選びたい。
では、本旨の血統傾向の解説です。
①傾向としてはダートですが、GⅠレースに相応しい、高い底力を持つリボー系(Ri)の血は毎年2頭は馬券に絡むことを考えると、リボーの血はとても重要である。
このリボーの血を持つ馬は②、④、⑤、⑥、⑧、⑨、⑩、⑪、⑫、⑬、⑮、⑯の12頭。
その内、⑥⑨⑪⑫⑬はキングカメハメハ産駒で、この1年間の阪神ダート1800mの勝率は63%、複勝率は73%と信頼は薄く、本レースでも3着と、軸として買うには抵抗がある。
また4歳以上のキンカメ産駒は3着にも入っていないことを鑑みると、早熟の気があり余計に買いづらい。
ちなみに、キンカメの父であるキングマンボはと同父エルコンドルパサー産駒のヴァーミリアンも3着と相性がキングマンボ系は総じて相性が良くない。
②次に求められる血は、トムフール系(TF)の血も近年15頭中9頭とリボー同様に古参の血統がパワーと底力につながり、現在でも芝では1200~1600m、ダートは1000~1800mまでの強豪には、トムフールの血が入っていることが多い。
トムフールの血を持つ馬は①、③、⑥、⑧、⑨、⑩、⑪、⑫、⑬、⑭、⑮、⑯の12頭。
①+②のクロスは、過去5年間で7頭おり、今年も⑥⑧⑨⑩⑪⑫⑬⑮⑯の9頭。
この中から軸馬を選定していく。
③その次に強い傾向があるのは、ニジンスキー系の血とネヴァーベンド系の血である。
このニジンスキーの血とネヴァーベンドの血を持つ馬は⑥⑨⑪⑬の4頭と全てキンカメ産駒となる。
軸としては相応しくないキングマンボの血は買いづらいが、唯一④ホッコータルマエ は他馬とは違い、母系にサンデーサイレンスの血が入っておらず、早熟を助長させていないため、重めの印が打てるかと。
コースと血統についての解説はここまでで。
本日の阪神11Rに行われた準OPのゴールデンブライドルトロフィーは、
1着クリノスターオー :SS/Aボス(HtR)(TT)×GS/ゼダーン(ナス) × MP/JR(NaD)×MP(NaD)
①-①ー① 逃げ L3F=37.1
2着アメリカンウィナー :BR(ナス)×MP(NaD) × MP/KM(NaD)×ND/NJ
⑤-⑦ー⑥ 好位差し L3F=36.7
3着トミケンアルドール :GS/ゼダーン(ナス)×ND/NU × MP/Elc/KM(NaD)×TB/桜豊王(ナス)
②-③-③ 先行 L3F=37.0
前半1~3F=(12.7→11.3→13.4)37.4
後半7~9F=(12.2→12.2→12.7)37.1
1000m=1:02.0
走破タイム=1:51.7
準OPクラスで前半スローで逃げた馬が勝ったが、他馬が58キロの斤量を背負う中、勝馬は唯一57キロ。
しかし、JCDの過去の傾向を見る限り、前半は36秒を切ることも多く、また、今年の出走馬には内にも外にも前にポジション取りをする馬が多いことを考えると、単純にこのレースのように逃げ粘りが利くとは考え難い。
候補
・8番手より前に馬群の中で脚を溜められる馬
・母系スタミナ血統
・好位で脚をためる馬
上記の3つを候補に血統から適性の高い馬を軸とします。
本命◎ニホンピロアワーズ
対抗○ホッコータルマエ
単穴▲ナイスミーチュー
1△クリソライト
2△インカンテーション
3△ワンダーアキュート
4△グレープブランデー
5△ローマンレジェンド
少々イライラしておりますが。
暇なのでコース傾向の解説します。
①ゴール板から300m下がり、急坂を下った地点からスタートする
②スタート後、坂を駆け上がり400m進み、また200mかけ1、2角を曲がる
③2角を曲がると350m平坦な道程を進み、残り1000m地点から緩やかに下り始める
④残り800mの手前から3角に入り、高低差1mの坂を下りながら400mに及ぶ3、4角を曲がる
⑤緩やかな下りが続き、4角を曲がり切ると、352.5mの最後の直線に入る
⑥150m進むと阪神ダートコースの最下点となり、その直後に傾斜率1.5%の坂を120m駆け上がる
⑦坂を駆け上がるとゴールまで80mは平坦な道を駆け抜けるとゴールとなる
以上、7項目のポイントは押さえておきたい。
例年レースの前半3Fは36秒前後、後半3Fは37秒前後と前傾ラップになる傾向が高い。
そして毎年、最も速くなる箇所は同じ。
・坂を上り切った地点~1角までの地点10.5~11.2秒台
しかし、最も遅くなる地点は、異なる。
・ラスト200m
・1~2角。
ようするに前半が後半より2秒前後速い。
・スタート直後の坂を駆け上がるために加速
・その惰性や外枠先行馬のポジション争いが1角まで続くため、ラップが速い
・直後の1~2角を曲がるため、また脚を換えることで減速する
・3~4角の緩やかな下り坂使った追い脚で再加速するため、ラスト200mからの上り坂で力尽きて減速する
今年の出走馬は真ん中より外枠に先行馬が多く、例年通り「前半が早い」かと。
また傾向としては、追い込み、差しなど、後方待機の馬は勝てない傾向にある。
有利な脚質は好位待機3~6番手の馬が勝ちやすく、10番手以降は2着まで。
私的には、前傾ラップの適性が高く、好位で脚を貯め、ラスト3Fに36秒の脚を使える馬を選びたい。
では、本旨の血統傾向の解説です。
①傾向としてはダートですが、GⅠレースに相応しい、高い底力を持つリボー系(Ri)の血は毎年2頭は馬券に絡むことを考えると、リボーの血はとても重要である。
このリボーの血を持つ馬は②、④、⑤、⑥、⑧、⑨、⑩、⑪、⑫、⑬、⑮、⑯の12頭。
その内、⑥⑨⑪⑫⑬はキングカメハメハ産駒で、この1年間の阪神ダート1800mの勝率は63%、複勝率は73%と信頼は薄く、本レースでも3着と、軸として買うには抵抗がある。
また4歳以上のキンカメ産駒は3着にも入っていないことを鑑みると、早熟の気があり余計に買いづらい。
ちなみに、キンカメの父であるキングマンボはと同父エルコンドルパサー産駒のヴァーミリアンも3着と相性がキングマンボ系は総じて相性が良くない。
②次に求められる血は、トムフール系(TF)の血も近年15頭中9頭とリボー同様に古参の血統がパワーと底力につながり、現在でも芝では1200~1600m、ダートは1000~1800mまでの強豪には、トムフールの血が入っていることが多い。
トムフールの血を持つ馬は①、③、⑥、⑧、⑨、⑩、⑪、⑫、⑬、⑭、⑮、⑯の12頭。
①+②のクロスは、過去5年間で7頭おり、今年も⑥⑧⑨⑩⑪⑫⑬⑮⑯の9頭。
この中から軸馬を選定していく。
③その次に強い傾向があるのは、ニジンスキー系の血とネヴァーベンド系の血である。
このニジンスキーの血とネヴァーベンドの血を持つ馬は⑥⑨⑪⑬の4頭と全てキンカメ産駒となる。
軸としては相応しくないキングマンボの血は買いづらいが、唯一④ホッコータルマエ は他馬とは違い、母系にサンデーサイレンスの血が入っておらず、早熟を助長させていないため、重めの印が打てるかと。
コースと血統についての解説はここまでで。
本日の阪神11Rに行われた準OPのゴールデンブライドルトロフィーは、
1着クリノスターオー :SS/Aボス(HtR)(TT)×GS/ゼダーン(ナス) × MP/JR(NaD)×MP(NaD)
①-①ー① 逃げ L3F=37.1
2着アメリカンウィナー :BR(ナス)×MP(NaD) × MP/KM(NaD)×ND/NJ
⑤-⑦ー⑥ 好位差し L3F=36.7
3着トミケンアルドール :GS/ゼダーン(ナス)×ND/NU × MP/Elc/KM(NaD)×TB/桜豊王(ナス)
②-③-③ 先行 L3F=37.0
前半1~3F=(12.7→11.3→13.4)37.4
後半7~9F=(12.2→12.2→12.7)37.1
1000m=1:02.0
走破タイム=1:51.7
準OPクラスで前半スローで逃げた馬が勝ったが、他馬が58キロの斤量を背負う中、勝馬は唯一57キロ。
しかし、JCDの過去の傾向を見る限り、前半は36秒を切ることも多く、また、今年の出走馬には内にも外にも前にポジション取りをする馬が多いことを考えると、単純にこのレースのように逃げ粘りが利くとは考え難い。
候補
・8番手より前に馬群の中で脚を溜められる馬
・母系スタミナ血統
・好位で脚をためる馬
上記の3つを候補に血統から適性の高い馬を軸とします。
本命◎ニホンピロアワーズ
対抗○ホッコータルマエ
単穴▲ナイスミーチュー
1△クリソライト
2△インカンテーション
3△ワンダーアキュート
4△グレープブランデー
5△ローマンレジェンド










