フォアとバックは、足の動きでバックスイングの幅は同じになる | 窪田テニス教室

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皆さんの技術向上のキッカケぐらいになればと思います。
内容は指導者向けかもしれません。
はじめての方はテーマ欄の「注意事項」をすべて読んでください。


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以下、過去記事「先発は腕」に関す質問コメントです。


4. 無題
ここでの両腕とは、両肩と考えて良いのでしょうか?

バックハンドの過去記事だったと思いますが、身体のターンより腕が早い(速い?)と、股関節が詰まるといった内容のものがあったと思います。
動き出しで腕(手先や肘)の筋力を使って腕だけ動かすのはダメというか、それに身体のターン合わせるのは難しいと感じます。タイミングや形両方で構えが上手く出来ない場合があります。

バックハンドストロークの基本の記事で身体がターンする勢いを使ってバックスイングする(リターンなど例外はあるにしても)とある事から、時間や感覚にするとほぼ同時だが、
身体のターン=両肩の動き→両股関節の動き

フォア、バック関係なく、身体のターンに合わせて、バックスイングとは肩が先に動き、腕全体が振り子のようについてくると考えたほうが良いということでしょうか?
腕全体と書きましたが、力を抜いてだらんとぶら下げたままだと、手先が加速して振られてしまいバックスイングがコントロール出来ないので左腕が大事だし、左腕も筋力を最小限に抑えたほうが、左肩が楽だし、主にバックハンドのバックスイングでは良いと考えても大丈夫でしょうか?

そんな事を考えながら素振りしていて、フォアとバックの動き出し、バックスイングでの足の動きが違うように感じてきました。
フォアは右股関節を曲げながらターン。
バックは左足を浮かせ滑らせながらコート後方右斜め後ろに、左足着地と同時に右足がコート左に出る。その間ずっと身体はターンしていく。(乱暴に表現すると後ろ向きのオープンスタンスです。)
かかし2018-06-11 23:21:28


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[ここでの両腕とは、両肩と考えて良いのでしょうか?]

、、、、肩を含む両腕です。


[フォア、バック関係なく、身体のターンに合わせて、バックスイングとは肩が先に動き、腕全体が振り子のようについてくると考えたほうが良いということでしょうか?]

、、、、「腕全体が振り子のように」という動きができるのはバックハンドの場合だけです。

フォアとバックは腕の動きが違います(フォアが片手の場合は)。

身体の位置からラケットがコート後方に移動する幅は?

フォアは、右腕でラケットを持っている状態で、身体がコート右にターンし、右肩がコート後方に行った上に、右腕がコート後方に自由に伸びる。

バックは、(片手打ちでも両手打ちでも)両手でラケットを持っている状態で、身体がコート左にターンし、両腕で持っているという制限(コート後方にある左腕は伸びない)がかかっている状態でコート後方に向かう。

バックよりもフォアのほうが、身体の位置に対してラケットはコート後方にいきます。

でも、空間的には同じぐらいバックスイングの幅はあります。

フォアの場合、身体がターンするとき、後ろ足となる右足はほんの少しの移動です。踏み替える程度。

バックハンドは両腕での引き幅が狭い分、身体がターンするとき、後ろ足となる左足はかなりコート後方に移動します。50cmぐらい。


参考までにどうぞ。

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