以下、片手バックハンドに関する質問コメントです。
3. 無題
(中略)
片手バックハンドについて質問です。
現在速く、厚く当てて打つ事が出来る状況が増えてきたと感じていますが、弾道が高くなった場合アウトしてしまいます。
順回転はかかっています。
フォアハンドの場合、親指側を落として、落としたまま振るイメージで当たりを厚く(ラケットヘッドが上がり過ぎるのを防ぐ感覚です)、弾道を低くする事が出来ているように思うのですが、片手バックハンドの場合は小指側を落とすので良いのでしょうか?
かかし2018-05-23 00:48:51
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フォア、バックともに、「思った以上にトップスピンの弾道が高くなる(トップスピンのすっぽ抜け)」というミスの原因は、前腕の回旋運動のやり過ぎが多いです。
小指を落とす感覚ある場合、ラケットを振り落とした時に、右前腕が内側に回旋し過ぎる(ラケットヘッドがグリップよりも低くなる)ことがあります。
できるだけ、「この右前腕の回旋を使わないように=右肩の回旋を使うように」スイングする必要があります。
ラケットを持たずに、右手で握り拳を作り、左腰のほうに近づけます。
次に、この位置から、右手を身体の右側まで動かしていきます。
右手が身体から右方向に離れていくほど、右親指は上向きに近くなると思います。
親指の向きはラケットヘッドの向きを示しています。
右手が身体の右側に移動したとき、ラケットヘッドは立ったことになります。
この動きの感覚の中に、「小指側を落とす」という感覚はないです。
「右腕を(身体に対して)左から右に動かしただけ」というものです。
「右腕を左から右に動かす=右肩が外側に回旋させられる」ということです。
これをさせたのは、「右親指を伸ばして(グッドの手)左股関節前側に親指の先をタッチ」という体勢です。右肩が内側に回旋せさられている体勢。
スイング中に、この体勢を通ることができれば、ラケットヘッドを上げること(スピンをかけること)を意識する必要はない。
右前腕の回旋を使っているのか、右肩の回旋を使っているのかのチェックはどうすればいいのか?
これはミスヒットしたときの痛みでわかります。
右前腕の回旋を使っている人は、ミスヒットしたとき右肘が痛いです。(これに加え、右手首の甲側のターンを使っている人は手首も痛くなります。基本的にこの2つはセット。)
右肩の回旋を使っている人は、ミスヒットしたとき右腕に振動を感じますが、右腕に痛みはありません。
この辺の痛み具合は、他のショットでも同じです。

