10/23（水）ハート瞑想WSのご案内
6回目：愛の目の瞑想
会場：Lotus warahi（三木市）
【ハート瞑想】
6回目（10/23） ：愛の目の瞑想
1回目（5/22） ：ハートから聴く →終了しました
2回目（6/26） ：ハートから感じる →終了しました
3回目（7/24） ：ハートから見る →終了しました
4回目（8/28） ：ハートの直感 →終了しました
5回目（9/25） ：ハートから感じる変容 →終了しました
これらをVijayのガイドで学んでいきます。
《講師》
Vijay 辻本恒
FB：https://www.facebook.com/devavijay3
Webサイト：http://vijay.p2.weblife.me/index.html
http://mysticunion.wixsite.com/vijays/-1
《内容》
愛の目の瞑想
この瞑想は、目をハートとつなげるのが目的です。
目がハートとつながるとき、
あなたは自分自身や自分の周りで起こっていることを、
明晰性や愛、
より大きな理解を持って見れるようになります。
このセッションでは、
三つの違った方法で「愛の目」の瞑想が紹介され、
それによってあなたは、瞑想を実際の人生に生かす方法を発見するでしょう。
目は盲目である。
人はハートの中で見なくてはならない。
だから、目を信じてはならない。
ハートを信じなさい。
そしてそれを通して見ることを覚えて起きなさい。
そうすればあなたは、信じられないほど物ごとを知るようになるだろう。
そして、人は信じられないほどの神秘を知っていない限り、
なにも知らないのにひとしい。 OSHO
予定されるプログラム
1.イントロダクション
2.ハート瞑想ガイド
ハートにつながり、ハートを開き、さらに深く入っていきます。
3.愛の目の瞑想(対象物を見る)
a.目をハートにつなぐ
b.シェアリングと質問
4.愛の目の瞑想(他人を見る)
ハートにつながった目で他人を見ます。
5.日常生活で愛の目を思い出すエクササイズ
6.愛の目の瞑想(自分自身を見る)
マインドを通して見ることと、愛の目で見ることの違いを感じる。
7.シェアリングと質問
8.日常生活で続けていく方法の提案
いつ?
どこで?
何を?
どんなふうに見るのか?
等
《日時》
2019年10月23日（水）
10：00～15：00
《料金》
6,000円
《会場》
Lotus warahi
兵庫県三木市本町３丁目８－９
《会場案内》
「きねや」跡地(三木市大宮八幡宮の石段下すぐ近く)
兵庫県三木市本町3丁目8-9の地図↓
地図はこちらをクリック
https://yahoo.jp/nmhTbI
★お車でお越し頂けます。
《お問い合わせ、申し込み》
lotus.kuni5196@gmail.com
久保田までお願いします。
～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～
どうしてハートなの？
ハート（Heart）というと英語では心臓を意味しますが
ここではスピリチュアルハートのことを言っています。
古代のヨーガでは、第四のチャクラでもあるハートセンターを意味しています。
ハートはものごとをジャッジしないで、
あるがままに受け入れる受容性と愛に満ちた雰囲気をもたらすことができます。
私たちは通常マインド（思考）と感覚をつなげています。
そうするとマインドは判断し、ジャッジし、批判したりします。
悩みの多くは人間関係といえると思います。
ハート瞑想を始めると
まず自分が変わっていきます。
ハートはジャッジがないから
ハートを意識していると
ものの見方、感じ方、捉え方、聴こえ方が変わってきて
いろんな事に気づいていけるようになる。
俯瞰して出来事も見ることが出来るようになってくる。
次に、
その状態で人と関わっていくことが出来るようになってきて
ハートの循環が起きてくる。
ハートで聴き
ハートで観て
ハートで感じて
人と関わっていくことが出来ると
日常が平和で豊かに幸せを感じながら
生きていくことが可能になってくると感じています。
家族と、地域と、会社で、社会で、世界で
ハートで繋がっていく。
そんなイメージをすると
私はとてもワクワクしてきます。
私はそんな風に人と関われるようになりたいです。
ハートで繋がっていく
これからの時代にとっても大切なことだと感じています。
ハートで繋がる体験をしたい方
是非、一緒に学びませんか？
お待ちしております。
★ハート瞑想チャクラシリーズを終えて感想はコチラから
https://ameblo.jp/kubokuni/entry-12448930594.html
★ハート瞑想レポはコチラから
https://ameblo.jp/kubokuni/entry-12433027388.html
★現実をしっかり生きるコチラから
https://ameblo.jp/kubokuni/entry-12435069205.html