Rです。

 

前にも書いたか。

PS4のTheLongDarkに絶賛ハマり中である。

 

今日は食料不足をなんとかしようと鹿狩りに。

 

釣りもいいんだけど、コスパが悪い。

 

鹿を上手いこと撃ち殺したのはいいんだけど、その匂いを嗅ぎつけた狼にやられるループ。

 

これは強制イベかと何度かやり直すもの鹿肉スルーしたら追ってこない。鹿肉掴んだ時点でアウト。やられる。

 

ここで在庫少ない銃弾打ち切って狼やり過ごすか。鹿肉諦めるか。

 

サバゲーより戦略ゲーに寄ってきたなこのゲーム。

 

それでは!!

Rです。

 

独身時代からつこてたTVようやく処分しました。

 

32インチのシャープのやつ。

 

買った当時は部屋に対してデカすぎやろとか思いつつ、家電量販店のお兄さんのウリ文句に圧倒されて買ったやつ。

 

それはそれで。

 

めちゃゲームしたなぁこれで。

 

初めての液晶に映る女子アナ見て勃起もしたっけ。

 

今はモニタなんてかんなり安く買えるし、機能も良い。

 

更にミニマリストなんて魅力深かったりする。

 

そんでも金持ってない時に買ったデカイ家電てなんかくるんよなぁ。

 

あーアコギ弾けたら曲書けんのに。

 

それでは!!

Rです。

 

床屋での話。

 

「宝くじ1億円あたったら絶対幸せになれますよねー。」

 

そんな導入。

 

よくある話だ。普段なら「ですねー。」なんてどうでもいいですよルートで回避する話題。

1億あったらこれ買ってあれ買ってなど。

 

今日は違った。

 

「果たしてそうだろうか?」

 

ひろゆきよろしく逆張りで考えたくなった。

 

R「宝くじってことは急に1億湧いてくるんですよね?」

床「え?はいそうです!夢みたいですよね!」

R「なるほど。それ誰かに言いますか?例えばご友人とかに当たったよーとか。」

床「え?うーん言わないほうがいいですよね。」

R「賢明ですね。この世には1億狙いの殺人なんてザラにあるでしょうし。ただ・・・」

床「殺人って笑」

R「羽振りよくなってきません?ここ払っとくよーなんてことが頻繁に起きません?」

床「酔ったら言ってしまうかもですねー笑 」

R「ニュースで殺された人、あの人最近羽振りよくてーみたいなインタビューも聞きますよね。」

床「あー笑」

R「だからって銀行口座に入れたら税務署のターゲットにもなりますよね・・・かといってタンスも・・・」

床「タンスダメっすよー笑」

R「人も口座もタンスもダメ。急にダメが爆増して疲れません?急に知らん税金徴収されるんちゃうかとか。」

床「えー笑」

R「そんな日々を過ごしてたら仕事も手につかないでしょうし、疑心暗鬼にもなるでしょうし・・・」

床「えー笑」

R「ただの挨拶さえも、強盗へのブラフかとか。ナンパ成功した女性とかにも疑いが・・・」

床「怖くなってきました笑」

R「1億はあるけど使えなくないですか?」

床「確かに。」

 

絶対に幸せになれる。そう言って床はスタートしたが、私を深く悩ませる事態となった。

今も考えてる。降って湧いた1億。これを幸せに使う方法。

 

帰り際に床は言った。

「怖いんでソープに1億使えばいいですね!」

 

1億のソープ。

 

それでは!!