コンピュータの文字は「666(悪魔の数字)」を意味する | ふしぎのメダイ

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 もともと、コンピュータの技術開発者たちのあいだでは、6という数字が使われることが多い。1981年には、アメリカのコンピュタ・メーカー、アップル社が「アップル、ユニット」という機種を、666ドル666セントで売り出して話題になった。
 宣伝方法としては目立つであろうが、クリスチャンは思わず眉をしかめた。

 しかし、アップル社の創立者でまだ30代前半の若者、スチーブ・ジョブスは、ロックフェラーから資金の援助を受けてきたというから、この数字の設定もなるほどと思わせる。

 アメリカの聖書研究家であるリチャード・トーマス師は、昔からコンピュータが世界支配のための「機械獣」となるだろうと言い続けてきた。
 その理由は、彼が発見した秘数の法則にある。

 彼は6を基盤に、アルファベットを次のように6の倍数に営き換えていった。すると、アルファベット26文字は次の数になっていく。

 A=6. B=12 C=18 D=24 E=30 F=36
 G=42 H=48 |=54 J=60 K=66 L=72
 M=78 N=84 0=90 P=96 Q=102
 R=108 S=114 T=120 U=126 Ⅴ=132
 W=138 Χ=144 Y=150 Z=156

 彼は数にコンピュータという文字をあてはめた、つまり・・・

 C=18
 0=90
 M=78
 P=96
 U=126
 T=120
 E.=30
 R=108

 これを合計してほしい。

 なんと、「666」になるのである。