治療は「治す」のではなく「殺す」
「ガン治療を受けた患者の平均余命はわずか3年、これに対して受けなかった患者は12年6ケ月生きた」
米ワシントン大学ハーディ・ジェームズ博士の衝撃報告です。
彼は断言する。
Гガン治療を受けなければ、4倍以上生きるのです」
この「ジェームズ報告」が、ガン治療の正体を暴きます。つまり、ガン治療とは、ガン患者を「治す」ためではなく「殺す」ために存在する。
抗がん剤、放射線、手術・・・3大治療こそが、まさに患者の生命を侵し、蝕(むしば)み、殺しているのです。それを同報告は、はっきりと証明しています。
ガン治療を受けなければ、4倍以上も生きる。なら、病院に行かなきゃいい。子供でもわかります。
ところが、このデータを示しても
「しかし・・・」
とかいいながら、病院に行くのですね。まさに「洗脳」の恐ろしさです。その知的レベルは、もはや家畜以下です。動物ですら、そんな殺戮(さつりく)現場に近づかない。直感で生命の危険を感じて後ずさりするのです。
しかし、人間サマは夢遊病者のように病院の門をくぐります。