皆様こんにちは!

いつも「クマカン日記」をご覧頂きまして、

誠にありがとうございます。

 

加藤 紀子さん 著 「子育てベスト100」という本を上司から薦められましたので、早速読んでみました。

 

私自身、自分のこども時代を振り返ってみると、とってもぼんやりした子どもでした。

学校への提出物は期限を守れない、

学校からの連絡は親へ伝え忘れる、

 

勉強に無関心で、授業中はノートに落書きしたり、想像の世界で遊んでいるような子どもでした。

そんな子どもの頃の自分自身を重ねながら一気に読みました!

 

ページをパラパラめくってみると、イメージと違ってさくさく読める感じがしました。

 

本の冒頭で、著者の加藤さんは

①どこから読んでもOK 

(前から順番に読む必要はありません)

②全部できなくてOK  

( 全部を実践する必要はありません)

③すぐに効果が見えなくてOK (そのときどきの状況に応じて、

あせらず、別のアプローチをしてみたりしてみてくださいと書いてくださっています。)

 

本の全体は、6つのセクションに分かれており、

合計100個の具体的なコツ

「親やまわりにいる大人は何をすればいいか」 が

具体的にまとめられている本です。

 

私には子育ての経験はありませんが、毎日の生活のなかで、

電車や街中、病院の待合室、

普段よく買い物するスーパー等、

登下校途中の子どもたちと挨拶したりすることは多々あります。

 

本の内容を全部紹介したいところですが、

その中でも私自身特に印象的に感じたものは、

「型にはめない」 「決めつけない」 

「押しつけない」 「子ども扱いしない」 の4つでした。

 

(上記4つ以外は、「子どもに教わる」 、

「〖スマホのルール〗をつくる」等、○○をすることについて書かれています。

もちろんすべてが子どもにとっても大人にとっても有用な情報だと思います。)

 

私自身よくしてしまうことなんですが、(後々後悔します。)

自分なりにがんばって一生懸命なんとかうまく伝えようとして、

力が入りすぎてしまう。空回りしてしまう。

 

実際に目の前にいる相手のことをちゃんと知ろうとせずに、相手をちゃんと見ずに、一度にたくさんのことを言おうとしてしまったり、

相手に一度にたくさんのことができるようにと求めすぎてしまう。

 

こちらは良かれと思ってしているつもりなだけに、=独り善がりになってしまう。私の頭の中はなんで??????状態。

 

相手の反応がこちらの思った通りでないと、焦ってしまったり、なんだかショックを受けてしまったりする。

焦ると視野が狭くなって何とかしなければ・・・と思考が硬直してしまうため、堂々巡りのループにはまってしまいがち。

 

「子育てベスト100」は、そんな私に、新しいひとつの視点をくれた気がします。

 

子どもは可能性に満ちて新鮮な感受性に満ちている。

毎日を精いっぱい生きて見るもの聞くもの感じるもの

好奇心いっぱいに体験してどんどん吸収して学んでゆく。

 

本書を読んで、別に無理しなくていいし、気負う必要もないし、自分一人でしなきゃならないこともないんだな、

 

時々あれこんな時どうすればよかったんだっけ?と思ったら、子どもにどうしたい?と話しかけて

一緒に考えて話し合ったっていい。

 

本書「子育てベスト100」をその都度読みたいところをパッと読むという

読み方もアリだよなあ、

 

100人いれば100通りのその人その人1人1人に合う方法はあると思うので本書を土台にして、いろいろアレンジや工夫を

して子どもと一緒に楽しく無理せず過ごせたら最高だなあと思いました。(理想かもしれませんが)

 

答え(というか)は子どもたち一人一人のなかにあるんじゃないかなあという気がしました。

 

こちらが何か質問したり話しかけたりしたときの目の輝き、何気ない身振りやしぐさ、声音、微笑み等・・・

 

子どもたちはいつも大人が忘れかけている大切なことを大人に教えてくれる-そんな気がします。 以上