今日で、GWも最後!
お天気下り坂みたいだけど、
今日も練習試合にでかけていきました!

自分で起きてくるってすごくない?!笑笑


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怒らない!褒めない!叱らない!
勇気づけ子育て16年!!
アドラー心理学勇気づけ子育て講師
根拠のない自信を育てる専門家
前川公美子です!

クークって呼んでくださいねニコニコ


普段、学童で週4で働いています。

「学童で、勇気づけを実践やー!」と思って働き出して5年目!


子どもたちからは、

優しくて怒らないから、飴ちゃんより舐められまくっております爆笑



きっとママたちの前ではしないこと、言わないことをやってる子どもたち。


「お母さんには言わないでよ」と言われることもたくさんあります。


そして、


子どもたちは、かわいいけれど、

時に残酷で、

正直ゆえに、

何気ない言葉で、誰かを傷つけてしまうことがあります。



「おばあちゃん、きらーーーい!」

「あっちいってーー!」


おばあちゃんに向かって泣き叫ぶ我が子。


き、きまず、、、と思ったこともありますガーン


それは、


おばあちゃんのことは大好きだけど、

今は、ママがいいの大泣き大泣き大泣き



だけど、子どもは、伝えられません。


今までのなかで知ってる言葉の中で、一生懸命につたえてくれているだけなのだけと、



時に、誰かを傷つける言葉であったりします。



学童でも、そのようなことは多くて、


キツーい言葉でやりあっていくこともあるし、

ふとしたことで腹が立つこともあるし、

悲しくて泣いてしまうこともあります。



親である私たちも、過去に、多かれ少なかれそのような経験をしたことがあるのではないでしょうか?



誰かを傷つける言葉を使わないように、

優しい言葉を使うように

することはもちろん大切だけれども


誰かの言葉に、

ちょっとやそっとでは傷つかない心を育てることがとても大切だと思っています。



いや、傷ついたりしても、

自分で、寄り添い、いやし、

自分のことを守れるように、


相手の言葉を、そのままではなく、変換して受け止められるように、、、



そんな風に、成長していってほしいな


と思うのです。



そして、我が子たち、

日によっても違うけれど、


誰かを傷つけたこともあっただろうし、

誰かの言葉にきずつき、心を痛めたこともあっただろうな


そんな中でも、

自分はどうするのか?

自分はどうありたいのか?

を、考えているように見えます。


Naさんは、とくに、そんなところも話してくれます!



いじめもしない

いじめられない


そんな場を自分で作っていけるように



さ、明日からも、

お仕事頑張っていきましょ飛び出すハート飛び出すハート






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