ミッション・インポッシブル/フォールアウト | Every Little Step (新)

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テーマ:
ミッション・インポッシブル/フォールアウト(原題:  MISSION:IMPOSSIBLE‐FALLOUT)
2018年アメリカ 日本公開2018年8月
監督クリストファー・マッカリー
トム・クルーズ/ヘンリー・カヴィル/サイモン・ペグ/レベッカ・ファーガソン/
ヴィング・レイムス
画像

【雑感その1】
最初に映画見終わってまず感じたのは
そんなみんなが言うほどおもしろいとは思わなかった。という事。
自分がこの映画の何に期待していたのかはわからないけれど。
2回目を見たときは、あ、おもしろいじゃん!ってなった。
大筋を知っているし気持ちに余裕があったせいかもしれないけど
別物のようにおもしろかった。

確かにトム・クルーズは凄い。
みているこっちが、もういいよそこまでやんなくてもいいよ。って
思うくらいに凄い。
あの噂の骨折テイクもそのまま使用されているしね。
それはわかるけど、もひとつ引き込まれる何かが足りなかった。
魅せられる何かが足らなかった。
でもこの映画はそういうことじゃなくリアルなアクションが見せ場なのだから
これはこれで正解なのだと思う。

ローグ・ネイションの時に感じたラストの、
4人が4方向からソロモン・レーンの前に現れるシーンのかっこよさとか
オペラ座で魅せたイルサのあのセクシーさにハッとなるとか
そういう風にもう1度見たいと感じるシーンが少なかったのが残念です。
もちろん今回も好きなシーンはありますけど。
前半はのめりこめなかったけど
後半はなかなかよかったかなと思います。
148分という長尺だけどあっという間!とはならなかった。


【あらすじ】
プルトニウムを盗んだ何者かが3つの都市を標的としたテロを画策。
イーサンたちチームはその同時爆発テロを未然に防ぐミッションを受ける。
しかしCIAは敏腕エージェントのオーガスト・ウォーカーを同行させることを
条件とした。
手がかりはジョン・ラークという正体不明の男だけ。
タイムリミットが迫る中イーサンたちは無事にミッションを遂行できるのか。


【キャスト】
イーサン・ハント役にトム・クルーズ。
こんなことをしていたらいつか死んじゃうんじゃないかなって
思ってしまう。
死ぬまではいかなくても後遺症が残るとか。
でもどこかで彼の見事なアクションを待っている自分がいる(気がする
あとバイクのシーンはあればトムへのご褒美ですよね~。

イルサ・ファウスト役にレベッカ・ファーガソン。
前作から続投。
正面やナナメとかめちゃくちゃ美しいんだけど横顔があんまり。
鼻がね。
イルサは好きだけど敵なのか味方なのかよくわかんないポジションはやめて欲しい。
いい流れなのにちょろちょろ出てきてテンポが狂う。
次もし出るならチームとしての出演を希望。

オーガスト・ウォーカー役にヘンリー・カヴィル。
ヘンリー・カヴィル好きなんだけど、この役は合ってなかったように感じた。
キャラクタ設定がなんとなく中途半端に思えました。
トイレでの格闘シーンもヘリのシーンも撮影に相当苦労したとのことだけど
苦労のわりにあんまり報われてないような…。
むしろきっぱり味方側の役どころで起用された方がよかったかも。
前半に見せるわざとなのかホントなのかわからんあの役に立たないヤツっぽい
描写必要なの?と思う。
笑いは欲しけりゃベンジーでいいと思うよ。

ベンジー役にサイモン・ペグ。
みんな大好きベンジー。
まぁね、この作品の癒しだからね。
ボートを操縦しているシーンのベンジー好きです。

ルーサー役にヴィング・レイムス。
彼が活躍してくれるのは非常に嬉しいです。
なんだかどんどんマイケル・クラーク・ダンカン(故)に似てきた気がする。

ハンリー局長役にアレック・ボールドウィン。
今回の彼は良かった。
個人的にとても良かったと思う。
かっこよかった。

ホワイト・ウィドウ役にヴァネッサ・カービー。
目がひどく印象的な人だった。
とても魅力的だった。
トム・クルーズはいい女優さんをみつけるのが上手いなぁと思う。
思ったより出番は多くなかった。
ああいう女キャラの使い方に007のボンドガール臭を感じた。

ソロモン・レーン役にショーン・ハリス。
続編キライの彼が前作に続いて続投。
前作で殺して欲しかったらしいが、叶わず続投するという。
ちなみに今回も…なので… これ以上は書けないな。

ジュリア役にミシェル・モナハン。
劣化しらずで恐ろしい。
こういう顔の女性かなり好きなので今回の登場は嬉しかった。


【雑感その2】
前作ローグ・ネイションの続編的な作品なので
できれば前作を見ておいたほうがいいかなーと思います。
続編という点から見ると
やはり今回ジェレミー・レナーの不在は大きい。
イマイチ物足りなく感じるのはこれが原因かなと思うくらいに。
なぜ出ていないかというと スケジュールが合わなかったから。
あれですわ、アベンジャーズですわ。
売れっ子は大変だ。
ただでさへベンジーとルーサーが役割かぶってるからね。
やはり彼は必要だよね。
そこを埋めるという意味でハンリー局長が、がんばってるわけです。

好きなシーンは
前半の山場であるソロモン・レーン奪還のところ。
ミッションインポッシブルのテーマをアレンジしてあるスコアが流れる中で
レーンが護送されてゆくシーンがすごく好きです。
ここは見せ方も良かったし音楽ともあっていてかなり良かったと思っています。
所々音楽もいいなーって思うところがあったので
誰が音楽を担当しているんだろうと調べたらローン・バルフというまだ40台前半の
若い人でした。
なんと共同作業者にあのハンス・ジマーが。
(今回の映画ではハンス・ジマーは関わっていません)
ははぁ、なるほどな、と思いました。
ちょっとインセプションを髣髴させるスコアだなって思ったのよね。


今回はシリーズにとりあえず一区切りしたというか
ジュリアとの関係がこれですっきり解決したなという。
これで今後ジュリアはもう出てこないかなと思われます。
わしはおもしろければあんな生死が不安になるようなアクションはなくてもいいよ
と思っているので
今後もシリーズが続くならば歳を重ねても続けて欲しいと思います。
そして次回こそブラントことジェレミー・レナーの復活を
心から願います!


2018-⑮

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