午前十時の映画祭。【ゴッドファーザーPART2】 | Every Little Step (新)

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ゴッドファーザー PART2 (原題: THE GODFATHER: PART II)
1974年アメリカ 日本公開1975年
監督フランシス・フォード・コッポラ
アル・パチーノ ロバート・デ・ニーロ
Every Little Step (新)

う~らのはたけで ポチがなくぅ~♪
と歌わずにはいられないゴッドファーザー愛のテーマ。

去年part1見たので これはやはりpart2も見ないとね!
という感じで鑑賞。
個人的には1を観て そんなに心にぐっとくるものはなかった。
この映画がどうしてこれほどまでに愛されるのがわしにはわからなかった。
けど2を観たのは
1よりもよい出来だと言われたりしていることと
2を劇場で観る事はかなりレアだということ。
やはり再放送・再上映されるのはまぁ普通1が圧倒的だと思うし。

2を劇場で観て思ったこと。
ゴッドファーザーというお話はなんというすばらしい作品なんだ!と
初めて気づかされた。
まさに名作にふさわしい。
この作品が名作だといわれるのが納得できた。
それは言葉で表せるものじゃなくて 感じえたこと。
この映画の存在感に圧倒されました。

作品は【ゴッドファーザー】となったマイケルの苦悩と
若き日のビト・コルレオーネがいかにして力をつけていくか
という2つのストーリーが交互に絡み合い展開していきます。
全く白紙の状態で観ると 正直、わけがわからなくなるであろうと思います。
マイケルの現在 のほうが基本的に長く 
ビトのほうが場面場面をクローズアップしたような表現になっています。
わしはビトのストーリーのほうがすきです。
なんともいえない悲壮感がたまらない。
もちろん時代もあるんだろうけれども。
それほど口数も多くはないのですが惹きつけられます。
クールというかなんというか。
何考えてるかわかんないところがソソる。
そして マーロン・ブランドそっくりのしゃべり方にはびっくりです!
演じてるロバート・デ・ニーロに夢中になってしまいました。
もっとビトの話を見たい!と思うほどに。
そして 人を殺したその手で愛する息子を抱き上げる シーンなどは
印象に残ります。

マイケルの現在のお話は ちょっとダラダラしてるかなと
思ったりもしましたがそれはビトの物語のほうが簡潔なせいも
あるかもしれません。
ただマイケルのほうはなんだか登場人物がちょっと混乱したりもしました。
1を観てたので あぁあの人はあれだとか思い出せてよかったです。
というか案外覚えてるもんなんですね。
アル・パチーノも貫禄がありましたが
やはりわしはトム推し。

前回1を観た感想をブログで書きましたが
そのときにもう1回見直します といったのに
結局見直さなかったのです。
で、今回2を観て すぐさま1のDVDを借りてきました。
それほどに心打たれました。
2がよかったというのではなく 2まで観て初めてわかったという感じです。
時間はかかりますが わしのように1はそれほど面白くはなかったなぁと感じた方は
ぜひ2まで鑑賞してみてください。
DVDなどで観るのと劇場で観るのとはやはり違いますけれども。


名作といわれる風格と
この作品自体が持つオーラ。
まさに王者のような作品ではないかと思います。







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