帰宅時に寄り道したら、
２Fの窓越しに何人かの
サンタさんの点滅する家を発見。
その家は、亡くなった友人の家。
点滅している部屋は、
友人の部屋だったのかなぁ？
生きていたら、まだ
ランチしたりしていたかなぁ？と
想いいを馳せていたら、
もうすぐ命日…。
たしかクリスマス前だったような。
気温が高い日なのに
心が少しだけ寒く感じた日となりました。
「死にたくない！」という一言さえ
言えずに酸素マスクをつけたまま
涙を流して息を引き取ったと
後から妹さんから聴かされ、
悔しかっただろうなぁと
改めて命の大切さを想いました。
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