みなさん、こんばんは。
ちょっと足首に違和感があり、整形に行って診てもらいましたが、
骨には異常はなく、薬を処方して貰い、今日は大事を取って在宅勤務です。
段々と身体が貪られて行くのが、ヒタヒタと感じてます。
さて、特急はまかぜに乗って鳥取に到着。
もう列車は入線してるので、車内に入って涼みますが、
内部はご覧のように、水戸岡マジックなんですよね。
冷風口の出口に、荷棚を置くんじゃないよ~(風が遮られる)
ご丁寧にスリットが入ってますが、全くの役立たずです。
若桜鉄道 WT3000形
15分少々で郡家駅に到着。
ココから先は若桜鉄道になるので、JR西の乗務員から、若桜の乗員に変わります。
停車時間が18分あるので、乗務員の方に出発時間を確認したら、
構内踏切を渡って駅舎の方へ。
観光案内所に行って、若桜鉄道の乗車券を購入します。
ご覧のように、しっかりとした硬券です。
ダッチングマシンが無く、通常のスタンプで日付を入れてましたね。
で、郡家駅で期間限定の隼駅デジタル鉄印のQRコードを置いてるとの事ですが、
駅舎内を隈なく探しても、そのようなポスター等は見当たらず…
元々手元に残らないデジタル鉄印には興味が無いので、QRコードは諦め、
JR西日本 郡家駅
駅の外に出て来ました。
TVのオ○ウマい店に出た、素手で揚げ物をフライヤーから出すと言う、
もの凄い事をする店を見て、再び駅舎の中に入って、列車に乗ります。
隼駅に置かれてるED301を見て、
ライダーの聖地、隼駅に到着します。
若桜鉄道 WT3300形 SUZUKI 隼
若桜鉄道唯一の行き違いが出来る八東駅に来たら、上り列車は隼でした。
そして列車は終着駅の若桜に到着。
列車は降車扱いをした後、引き上げて行きました。
DD16
やはりココに来たら、DD16は外せません。
奥のC12は、圧縮空気で動かす事が出来ます、
12系客車は何処かと言ったら、引き上げ線の奥の方に。
あの位置に居たら、道の駅から見た方が良いかもしれません。(知らんけど)
早速若桜鉄道の鉄印と、桃鉄印を購入しますが、
隼駅のデジタル鉄印も、本当だったらこのような紙Ver.でも出して欲しいです。
西日本16社で発売されたコラボ鉄印は、もう無かったですね。
駅前にはお子様用の遊具が置かれてます。
若桜駅の駅舎は、風情のあるThe昭和感がバリバリですね。
ところで、次の若桜発の列車は15:13発なので、1時間以上も時間が有ります。
果たして…
つづく