一年ぐらい前に
心屋難民と言うフレーズ
初めて耳にしました。
外に向かって
動きだし始めていた
この時は
「自分のことだ～
笑えるわ～」
ってなりました(笑)
「心屋難民」とは
心屋塾マスターコースを
卒業し、
このまま心屋の中にいれば、
これからの人生が
何でも上手くいくような
気になり、
そして
カウンセラーを
名乗ってみたものの、
集客が出来ず、
お金を稼ぐ事が出来ずに、
ぢんさんからも距離を起き
一人で
もがき、苦しむ人。
ええ、ええ、
つまり
僕のことです（笑）
ブログをかけなくってからは
モヤモヤした想いを
どうにか無くそうと
もがいてはいるけど
でも、
上手くいかなくて
イライラしていました。
そこから
ある事を決意してから
モヤモヤしたものを
抱えたまんま
外に向かって
動き始めていくように
なりました。
何を決めたのか。
それは
「絶望の輪廻を断ち切る」と
決めたことです。
そう決意したきっかけは
精神的に
落ち込んでいたところに
腰痛と
風邪のダブルパンチで
更に
落ち込んで
落ち込んで
落ち込んでいた時です。
動けない自分を受け入れ
この落ち込み（絶望感）が
どこから来たのを
セルフカウンセリングしていて
浮かんだ言葉でした。
ここから
その時の
セルフカウンセリングを
文章化しますが
今ひとつ
上手く書けてなくて
読んでて
分かりにくいかも知れませんが
受け入れてもらえると
助かります^_^;
この
絶望感
無力感
自責の念
は
親から貰ったもの。
この絶望感の感じる癖は
親がキッカケ。
でも
絶望のキッカケを作った親も
他の何かから
（ほとんどがその親）
そういった
言動を取る方法や
考え方を
学んできただけ。
それしか知らない。
その他の何かも
他の何かから
その考え、やり方を
学んで
覚えて
周りに与えていく。
その他の何かも
他の何かから
その考え、やり方を
学んで、覚えて
周りに与える。
そんな
連鎖の果てに
今の
自分の絶望感がある。
だから
絶望感を抱くのも
仕方ない事だなぁと。
じゃあ、
これからどうすればいいのかと
問いかけた時に
ふと浮かんだのが
この
「絶望の輪廻を断ち切る」
もいう言葉でした。
こんな事を書くのは
気恥ずかしいですが
「自分で自分の
絶望の輪廻を
断ち切ってやる。
それが
自分の今世での使命だ」
そう考えた時に
体がどんどん熱くなって
何だか楽しくなり
一人、トイレで
笑ってました。
そこから
ちょっとずつ
動きだし、
今にいたってます。
松幸雄仁でした。
P.S.
別に
ずーっとトイレにこもって
セルフカウンセリングを
していたわけではないですよ（笑）
たまたま
トイレに入って
用を足しながら
この絶望を
どうしたらいいのかを
考えていたら
さっちの言葉が
浮かんできたんですよ～（笑）