六甲比命神社

やっと参拝出来ました✨



色んな記事を読んでいても
どうやって行けばいいのかな?
本当に行けるのかな?と🤔

色んな情報が頭の中で
ゴチャゴチャに笑い泣き

六甲山アスレチックパークGREENIAへ
停めるといいよ。と
以前教えて頂いていたので
分かっていたのですが
その先が、、、


だって
グーグルマップを
いくら拡大しても道は出ない笑い泣き


初めてだし



ハッキリ分からないところがあって

大丈夫かな〜、
たどり着けるかな〜。
と不安だらけでした笑い泣き



なので、
六甲山アスレチックパークGREENIAからの
アクセスを記しますねウインク
これが登りルートだと思います。
(下りルートはお勧めしませんと
どこかで見たのでこちらから)



この地図は行ったあとに見つけました(笑)
近畿地方環境事務所さまよりお借りしました。





ではでは、
アクセスを。

六甲山アスレチックパークGREENIA
第1駐車場(右に曲がるとそうです。)

管理人さんが立っておられるところを越して、左斜め奥のデコボコ道を
少し降りていく感じです。

(右に行くと第1駐車場
左側は第2駐車場。共に料金が発生します。)

左側第2駐車場入口前を越す感じです。

少しデコボコした道です。

この先100m程行くと、左側に
六甲比命神社専用の駐車場があります。

写真は撮れなかったのですが
(すでに停められていたので)
停められるところには看板があるので
分かると思います。
(六甲山の上美術館の手前です。)


空いていない時は
いま来た道を戻って
六甲山アスレチックパークGREENIAに
停めます。


六甲山の上美術館

先程の近畿地方環境事務所の地図の
六甲比命神社の社の字がある辺りになります。



この道を少し下ると



分岐点が見えます。
ここを左に進みます。


さらに歩いていって






5分程かかるかな?
このような塀が見えたら


もう少し(すぐ)左手に
この看板が見えます。
ここが登りルートの入り口になります。



この道を登っていきます。




少し登ると
この分岐点を


右に進むと



この、奥に



心経岩

すごく大きな一枚岩に
.(高さ5.5m、6.5m)
般若心経が刻まれています。



前に立つと
拝まずにはおれないぐらい🙏✨

実際の方が、字がハッキリ見えます。

すごい!!
の一言です。



心経岩の前に
この岩よりは小さいですが


なにかは分からず🤔






先程の分岐点に戻り
今度は左手に進みます。





このような道や
段差の高いところがあるので
スニーカー以上をおすすめします。








うさぎ岩

うさぎの形に見えるそうです。


どうすればきれいに撮れるのかな?
と何枚か試したのですが、、、


これが1番分かりやすいかな?

どうかな?


これも実際はとっても大きいですびっくり





このうさぎ岩から
少〜し上に登って行くと
見えて来ましたねウインク

ここは急です💦

このはしごがあるおかげで登れるのですが
それでも不安定なので気をつけて下さいね。

ここまでの階段も段差が高かったり、
少し傾いていたり
足元注意です。




六甲比命神社




御祭神…六甲比命大善神(弁財天、吉祥天)

・ホツマエタエの解読により
六甲比命が、瀬織津姫の別名では?

・天照大御神の荒御魂

・天照大御神の姫神
とも言われているそうです。


私もいろいろ見てみるのですが
奥が深すぎて分からず笑い泣き
(勉強します🙇)

六甲比命大善神=
撞賢木厳魂天疎向津姫(瀬織津姫)と
書かれている記事があったり、

この後、たまたま訪れた
廣田神社の御祭神が
天照大御神荒御魂
(撞賢木嚴之御魂天疎向津媛命)とあって
似てる〜!
となったり

お姫さまだったんだよ。

と直接お話を聞くこともあったり。


本当のところは、、、
どうなんでしょう。




でも、
瀬織津姫さまの聖地で、
今は知られていることが多いのかな?
ということで

瀬織津姫さまは祓いの神様✨

な・の・で
精麻ストラップを✨

精麻は塩で祓えないものを祓い、
さらに瀬織津姫さまの祓いのパワーも
プラスされている!
ので、
この頃はなくなってきましたが
たま〜に、もしかして?
と思うことがあるので
その時に使わせて頂きます。

持ってるだけでも祓ってくれるかな?




そして、拝殿の壁には目





おぉ〜〜びっくり
と、
最初は少しドキドキしながら
拝殿の中に入らせていただきました。

奥に見える石の祠を見ると
その気持ちはどこかに飛んでいって
やっと来れました🙏✨
とお祈りさせていただき、

お守りどれがいいかな?と
選ぶのも楽しく、

無料のA4の資料をせっせと
頂いていました。
(50枚ほどあり
これをまとめられたのが凄いです!)
そして、内容も濃い!!






六甲比命神社前の踊り場(社の反対側)から
この階段を登り



ここを登れば



雲ケ岩(紫雲賀岩)
法道仙人がこの地で修行中
紫の雲に乗った毘沙門天が
この岩の上に現れたと伝わるそうです。



この更に上に仰臥岩が
あったみたいで、、
下調べが足らずです笑い泣き

知らずに私たちはここから
また着た道を戻っで帰りました。



そして、途中で出合った方に勧められて
(館長だったそうです。)
山の上美術館へむかうことにしました。





次は山の上美術館です。



いつもありがとう💕