カラーメニューについて②⭐️⭐️⭐️ | 髪のクセ毛衰えで悩む女性や嫌いな髪質(コンプレックス)を大好きなヘアスタイルバランスに変える救世主的美容師☆多久間喬介ブログ

髪のクセ毛衰えで悩む女性や嫌いな髪質(コンプレックス)を大好きなヘアスタイルバランスに変える救世主的美容師☆多久間喬介ブログ

悩める嫌いな髪質を、デザイン性の高いカットカラーとパーマで髪質骨格を生かすヘアスタイルバランスに変え、全国コンテスト準優勝はじめ数々のコンテストでも評価された高い技術で20年で10,000人以上のお客様に支持されています。クリニック性の高い髪質改善で極上の髪へ。

🔴クセ毛を愛する美容師・タクマです☝🏻

 髪のクセ毛衰えで悩む貴女!

 その悩める嫌いな髪質を、


デザイン性の高いカットカラーとパーマで

髪質骨格を生かす

ヘアスタイルバランスに変えます😊


育毛・発毛はヘッドスパだけでは

本質的に改善されません


生活悪習慣のみなおしと

カラダから髪の症状として


発するサインに耳を傾け

よりそいましょう  




昨日のカラーカラーメニューについての続きです

カラーメニューについて①




カラーだけではありませんが

デザイン発想と

言うのは問題からの発展になります☝🏻☝🏻☝🏻



🥺例えばくせ毛で収まりの効かないと言う髪質の方でしたら


クセを抑えるのではなく

クセを活かすようなヘアスタイルの

ご提案をします




カットだけでしたら

クセを活かせる長さでの

対応となり


できる髪型に制限は

あります🤔🤔🤔




ですが


カット+ストレートパーマ


または


カット+部分的なストレートパーマ

であればできる髪型の幅が広がります


できないを

できるにするためには

様々な工夫が必要です



僕の知識とカット技術で

極力カットで表現できる幅を広げたいと

思いますが


やはり薬剤の使いこなしによっては

髪質と言うのはかなり改善されます



たとえば

同じカラー剤を

ある2人の美容師が使い


同じモデルさんを担当します


ですが仕上がりには

かなりの差がでます



白髪だからこそできる色味がある



同じ薬をつかってもしあがりに

かなりの差がでるのは



問題とされる部分を

いかしたり

薬を最大限いかす知識があるからこそ✊🏻✊🏻✊🏻✊🏻




また

技術的なこともかなり差が出ます


カラー剤を塗るハケの使い方ひとつでも

全然違います🔥🔥🔥



ハケのタッチや

塗る時の角度


明るくなりやすい

なりにくい場所に対しての

塗布量の調節


クシの使い方

薬がついた状態で

クシの扱いがわるいとかなり痛みます




あげればきりがありませんが




ようは


薬剤知識と


問題をポジティブに変える考え


髪質にあわせた

塗布技術



こういった点で

髪質を攻略し

オシャレにカラーを表現しています⭐️⭐️⭐️



さらにつづきます