足をついた時バネのように感じた。

セルフケアで１００歳まで自由に生きる！

「大きな夢はどんな夢ですか？」
※１日１問答えるだけで理想の自分になれる３６５日の質問より



大きな夢は１００人の人とオンラインでつながって
みんなで一緒にセルフケアをして
１日が始まり、１日が終わる。
その時私は木々の緑が豊かなところを背景にして
画面に映っている、そんな光景が浮かびました。



ところで、
「足をついた時、バネのようになっている。」
という感想を受講生様からいただきました。
骨盤周りから膝にかけてゆるめるケアをした時にです。



筋肉をゆるめると
筋肉が拡張されて膨らみます。



頑張って立つというより、
筋肉が連携して
その上の載っている感じ。



ゆるんだ筋肉は収縮も拡張も自在でしなやか
それをバネのような感じと表現されたのかもしれません。
自分のからだの部分や全体、それぞれの働きが
イメージできると
ケアしやすくなってきます。



１人１人イメージはちがいますが、
イメージしたようにからだを動かしているのは事実。
そのイメージはケアをすると
今まで当たり前と思っていたものとは
全く違ったものになることもしばしばです。



そうやって少しずつ
自分のからだが自分のものになっていくのが
伴走つき講座のよいところかもしれません。


この時に行ったセルフケアは

恥骨から内転筋、大転子、骨盤のヘリを
優しくなでては軽ーくトントンと叩くを
３セットして、足踏みをするという
超簡単なケアです。

片側ずつ行って
足踏みをしたところで、
変化を認識してもう一度同じ側をケア。
その後、反対側をおこなうと効果的です。



良かったらお試しください。


さらにもっとセルフケアのことを知りたい方は、
体験講座にご参加ください。

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