魔法の質問認定マスター、さとう式リンパケアと美容矯正サロ
ン「クオーレ」の栗原です。

「自分のどんなところを評価したですか?」
※1日1問答えるだけで理想の自分になれる365日の質問より
前々回、ギクッとやって分かったことを
書きました。
内容はコチラです。
今日はその後感じたことです。
あの時は、不用意に床へ荷物を置いた瞬間でした。
そして、この時以来しゃがむときは
スクワットをしていたのです。
スクワットなら腰を伸ばすことがなく、
痛くなかったからです。
今日は骨盤底筋を感じるというところからの体探求。
スクワットをするとこの骨盤底筋を
感じることができます。
ここは、腰を痛めてしまったこともあり、
過信せず、ゆっくり無理せず、
体の声に集中しました。
さとう式は、口腔、胸腔、腹腔を広げていきます。
私に足りなかったのは、
腹腔の底面にあたる骨盤底筋を感じる
ということでした。
この写真の真ん中ぽっかり空いたひし形の所
ここに骨盤底筋があります。

前後は恥骨結合~尾てい骨。
幅は座骨と座骨の間です。
呼吸をする時
横隔膜はみなさん良く意識なさると思います。
が
骨盤底筋はいかがでしょうか。
息を吸って横隔膜が下がる時、骨盤底筋も下がり、
息を吐いて横隔膜が上がる時、骨盤底筋も上がります。
タオルを折ってナ〇〇ンを当てる感覚で
椅子の上の置きその上に座ってみてください。
そして、呼吸をします。
いかがでしょうか。
少し意識しやすくなりましたか。
骨盤底筋を感じると
体の腔をより立体的に感じることができ、
腔をひろげるから安定する感じが
よくわかります。
この骨盤底筋を感じながら
セルフケアをしていくことの大切さを
腰を痛めたおかげで
知ることができました。
こんなふうに実験をしながら、
体を面白がるところを自分で評価したいです。
自分の体を感じて大切にする。
60代からの人生を楽しむために
日常生活へ取り入れてみませんか。
サロン「クオーレ」では
【イヤーフック・イヤーカフ講座】も
セルフケアの一つと考えています。
こちらもオンライン講座ができるようになりました。
講座内容等詳細はコチラをご覧ください。

♡ーーーー♡ーーーー♡ーーーー♡ーーーー♡ーーーー♡

基礎編をご希望の方
詳細はコチラ
申込はコチラをクリックしてください。

応用編をご希望の方
詳細はコチラ
申込はコチラをクリックしてください。
♡ーーーー♡ーーーー♡ーーーー♡ーーーー♡ーーーー
鏡に映った顔が楽しみになる2週間プログラムご案内
♡ーーーー♡ーーーー♡ーーーー♡ーーーー♡ーーーー♡
☆ゴムチューブケア講座
下記の営業日をご覧になり、
ご予約フォームからリクエストを受け付
おります。
4月の営業日
※サロン「クオーレ」は原則水・日・祝日が営業日となっています。
〈4月〉
3日(日)
10日(日)
13日(水)
17日(日)
20日(水)
24日(日)
27日(水)
29日(祝)
栗原登茂子(くりはらともこ)
富山市生まれ、埼玉県育ち
得意なことを活かして他人をサポートするのが得意。
若いころから、足,脚のむくみに悩み、40代からはそれに加え内反小趾、顔の歪みを気にする毎日を送る。その日の不調はその日に解決したいと悶々とする日々を送る。
ある日テレビで知ったさとう式リンパケアのシンプルさと、すぐに効果を感じられるところが気に入り、セルフケアマスターとなる。毎日実践すると下半身太りから解放され、Gパンが2サイズダウン。いくつからでも変化することを実感し、アラ還世代の女性へ日常すぐでき、変化を楽しめるケアを伝えている。
昨年5月よりオンラインでセルフケアを伝えはじめ、1年で約25人、イヤーフック、イヤーカフ講座はこれまでに42人が受講。
究極のセルフラブケアで自分をお手入れし、凸凹があって魅力的な大人があふれる社会をめざしている。
普段は小学校で学校と地域、子どもをつなぐコーディネーターとして勤務、また趣味で混声合唱(川口市民合唱団)を楽しんでいる。
富山市生まれ、埼玉県育ち
得意なことを活かして他人をサポートするのが得意。
若いころから、足,脚のむくみに悩み、40代からはそれに加え内反小趾、顔の歪みを気にする毎日を送る。その日の不調はその日に解決したいと悶々とする日々を送る。
ある日テレビで知ったさとう式リンパケアのシンプルさと、すぐに効果を感じられるところが気に入り、セルフケアマスターとなる。毎日実践すると下半身太りから解放され、Gパンが2サイズダウン。いくつからでも変化することを実感し、アラ還世代の女性へ日常すぐでき、変化を楽しめるケアを伝えている。
昨年5月よりオンラインでセルフケアを伝えはじめ、1年で約25人、イヤーフック、イヤーカフ講座はこれまでに42人が受講。
究極のセルフラブケアで自分をお手入れし、凸凹があって魅力的な大人があふれる社会をめざしている。
普段は小学校で学校と地域、子どもをつなぐコーディネーターとして勤務、また趣味で混声合唱(川口市民合唱団)を楽しんでいる。