魔法の質問認定マスター、さとう式リンパケアと美容矯正サロ
ン「クオーレ」の栗原です。

「毎日続けたいことはどんなことですか?」
今回「鏡に映った顔が楽しみになる2週間プログラム」
の一般モニターに応募してくださった方に
受講の動機をおききしたら、
なんと「シートパックでさとう式」を受講され
パックするたびにケアしたら、
妹さんに、顔が小さくなったと言われ
「効果を感じて、受講しました。」
と言われたんです。
その時の様子はこちらです。
シートパックでさとう式
この時からコツコツとなさって
実感なさったと言われ
効果がわかっている私もびっくりしました。
女性はお子さんや、家族、御両親などの都合で
ついつい自分は後回しになりがちです。
分かってはいても
いろんな家事、仕事を終えると
バタンキューという毎日の方も多いと思います。
そんな中小さいお子さんもいらっしゃりながら、
パックをして、ケアをなさったという様子を聞き
素晴らしいなぁと思った次第です。
『鏡に映った顔が楽しみになる2週間プログラム』
では、なぜそーっと触れることが大切なのかを
お話しています。
それは、リンパの流れをよくしたいからです。
リンパの流れをよくするには、
弱い力で肌に触れたり、
撫でたりするのが効果的なのです。
リンパは細胞へ酸素や栄養を届けています。
血管からリンパが染み出し、
細胞へ酸素と栄養を届け、
二酸化炭素と老廃物を回収するところが
重要なのです。
そのポンプの役目をしているのが、
筋肉です。
血液は心臓がポンプの役割をしていますね。
細胞にとどけるところは筋肉がポンプの役割を
しているのです。
なので、固くなったり、ねじれている筋肉ではなく
拡張したり、縮んだりを
しなやかにできる筋肉が必要です。
このために、筋肉をゆるめていきます。
お顔もリンパの流れが良くなると
トーンがアップして明るくなります。
そしてこの筋肉が拡張と収縮を繰り返すことで
毛細静脈の弁が開いたり、閉じたりできるのです。
この弁が開いたときに老廃物が回収されます。
そのイメージを模型で作ったのが
コチラの動画です。是非ごらんください。
老廃物が回収されれば、
疲れも早く回復します。
やり方はそっと触れ
優しくなでるだけです。
忙しい方にも毎日できるケアです。
この受講生様がさっそく実践されました。
お顔に特化したケアですが、
全身に応用もできます。
♡ーーーー♡ーーーー♡ーーーー♡ーーーー♡ーーーー♡

基礎編をご希望の方は、
コチラをクリックしてください。

応用編をご希望の方は、
コチラをクリックしてください。
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鏡に映った顔が楽しみになる2週間プログラムご案内
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☆ゴムチューブケア講座
下記の営業日をご覧になり、
ご予約フォームからリクエストを受け付けて
おります。
12月・1月の営業日
※サロン「クオーレ」は原則水・日・祝日が営業日となっています。
〈12月〉
12日(日)
15日(水)
19日(日)
26日(水)
26日(日)
〈1月〉
5日(水)
8日(土)
9日(日)
栗原登茂子(くりはらともこ)
富山市生まれ、埼玉県育ち
得意なことを活かして他人をサポートするのが得意。
若いころから、足,脚のむくみに悩み、40代からはそれに加え内反小趾、顔の歪みを気にする毎日を送る。その日の不調はその日に解決したいと悶々とする日々を送る。
ある日テレビで知ったさとう式リンパケアのシンプルさと、すぐに効果を感じられるところが気に入り、セルフケアマスターとなる。毎日実践すると下半身太りから解放され、Gパンが2サイズダウン。いくつからでも変化することを実感し、アラ還世代の女性へ日常すぐでき、変化を楽しめるケアを伝えている。
昨年5月よりオンラインでセルフケアを伝えはじめ、1年で約25人、イヤーフック、イヤーカフ講座はこれまでに42人が受講。
究極のセルフラブケアで自分をお手入れし、凸凹があって魅力的な大人があふれる社会をめざしている。
普段は小学校で学校と地域、子どもをつなぐコーディネーターとして勤務、また趣味で混声合唱(川口市民合唱団)を楽しんでいる。
富山市生まれ、埼玉県育ち
得意なことを活かして他人をサポートするのが得意。
若いころから、足,脚のむくみに悩み、40代からはそれに加え内反小趾、顔の歪みを気にする毎日を送る。その日の不調はその日に解決したいと悶々とする日々を送る。
ある日テレビで知ったさとう式リンパケアのシンプルさと、すぐに効果を感じられるところが気に入り、セルフケアマスターとなる。毎日実践すると下半身太りから解放され、Gパンが2サイズダウン。いくつからでも変化することを実感し、アラ還世代の女性へ日常すぐでき、変化を楽しめるケアを伝えている。
昨年5月よりオンラインでセルフケアを伝えはじめ、1年で約25人、イヤーフック、イヤーカフ講座はこれまでに42人が受講。
究極のセルフラブケアで自分をお手入れし、凸凹があって魅力的な大人があふれる社会をめざしている。
普段は小学校で学校と地域、子どもをつなぐコーディネーターとして勤務、また趣味で混声合唱(川口市民合唱団)を楽しんでいる。