10月28日 衆院選、自公過半数割れ/保守党の内紛とみんつく党の惨敗
(2024年10月28日 朝日新聞)
自公が過半数割れし、丸川珠代、二階息子、石井代表ら主要候補が相次いで落選した。
野田連立内閣発足の可能性もある。
かつて野田代表が対決した故・安倍元首相と同じ「第二次野田内閣」もありうる情勢となった。
長年の自民党の裏金問題と統一教会との癒着に批判的な世論の後押しもあり、政権交代が現実味を増した。
参政党、保守党もそれぞれ3議席獲得と躍進したが、私が投票した参政党はマスコミが一切報道しなかったため、保守党と食い合って東京で議席を獲得できず、死票になった…。
玉木代表が「レインボープライド」に参加するなど「LGBT推進」を掲げる国民民主党が漁夫の利を得る形で28議席と大きく躍進した。
自民の統一教会と裏金問題の自滅に加えて、「後ろから前原」が離れて、マイナスイメージが払拭されたことも大きい。
政策も、私が最も重視する減税や社会保険料の軽減を掲げていた。
また極左の国民民主に加えて自民党の中でも、LGBT法を推進した稲田朋美や萩生田光一は残念ながら当選してしまい、このままでは日本は、道徳を破壊して左翼と外圧からの「人権主義」を取り入れて、大きく左傾化して、移民推進などの日本解体に進むことは避けられないだろう。
一方でみんなでつくる党は0議席で、大津党首・AI氏は7000票と健闘したが、自公に今までにない大きな逆風が吹く中の結果としては、あくまで候補者の少ない選挙区で、「消去法」で投じられた票に過ぎず、物足りなかった。
みんつく党0議席は支持者にとっても予想通りの結果だが、国政政党になる前の2019年の全盛期のN国党に比べれば、党勢も全く劣るし、知名度も有権者に訴えかけるインパクトもないので、衆院選に挑戦するのは早すぎた。
せめて東京15区補選や、今年中野区で行われた都議補選に候補者を立てるなどして、もっと前から都内で選挙運動をして戦える選挙をするべきだった。
また、大津党首は、2019年のN国党の民意を一切反映しない形で、自身を除けば、みんなでつくる党とすら関係ない5人を擁立したが、AIメイヤー氏の擁立によって、選挙記者である選挙ウォッチャーちだい氏に酷評され、熱心に応援してきた女性支持者からの批判の声も噴出し、党勢をまとめきれなかった。
私個人は、ちだい氏と全く同じ感想であり、AIメイヤー氏の擁立によって、N国党と同じエンタメ路線に回帰したと感じた。
みんなでつくる党と近い関係だった、「失敗小僧」というユーチューバーとして広く知られる司法書士の綾賢一氏も、大津党首の街頭演説について「『1+1=2です。地球は丸いです。』みたいな毒にも薬にもならないようなことしか言っていない」と指摘しており、これも私の認識と全く共通するものだった。
いずれにせよ、ガーシー、つばさの党幹部の相次ぐ逮捕と、前代表が悪名を広げ過ぎているため、今後の警察・検察の動き次第では、この器(うつわ)での党再生は全くあり得ないと思う。
裏金問題の追及を第一に掲げる立憲と国民民主が大躍進し、対照的に、辛坊治郎さんいわく浅田均氏をフィクサーとして、竹中平蔵の新自由主義と万博強行の利権政治を掲げる維新が、ネットでのCM攻勢も空しく議席を大幅に減らして野党での発言力を失い、野田連立内閣成立が現実味を帯びたが、野田氏は石破首相と同じく、強固な緊縮増税路線であるため、減税を掲げる国民民主に期待するしかない。
日本を解体する人権主義左翼という意味ではれいわ新選組も大幅に議席を伸ばしてしまった。
日本の最低限の社会秩序と共同体を守るためにも、参政党と保守党のさらなる躍進が望まれる。
保守党も東京15区補選で擁立した飯山あかり氏を追放するという問題があった。
百田尚樹代表が、補選の直前に撮影した自身のニコ生内で、後に都知事選のポスタージャックで大ひんしゅくを買うことになる某政治団体の党首の言い分だけを信じて、その人からネットで一方的な言いがかりを付けられて理不尽な形で糾弾・追放されたつばさの党の黒川氏を名指しで攻撃してしまったため、根本りょうすけ候補が「保守党集中攻撃」と発言する事態になってしまっていた。
しかも、百田氏はボディガード代をケチって、飯山氏に満足に警護も付けなかったため、アメリカ大使館前街宣や、後に小池都知事の自宅前や深夜の警視庁前で街宣をして逮捕された最も過激なつばさの党の攻撃の標的となってしまい、しかもその模様を四六時中YouTubeで生配信された飯山氏は百田氏と有本氏に対する怒りを噴出させている。
このように保守党にも大きな火種がくすぶっており、さらには百田氏・有本氏の党の顔が当選を果たせず、参政党も、活動の拠点である東京で議席を獲得できなかったため、私個人は、新一万円札の顔であり、道徳を最も重視した日本の資本主義の父である渋沢栄一をシンボルにした『日本道徳党構想』を掲げ、まず政治家には道徳が必要であり、私をXでフォローしてくれている参政党の神谷宗幣さんに何かあった時のためのバックアップであったり、保守党やれいわ新選組のようなワンマン、独裁政党からの脱却を計る必要性があると考えている。
(追記の可能性あり)
YouTube 2024年10月28日「 #衆院選 の結果について/ #自公過半数割れ / #みんなでつくる党 / #日本保守党 /日本の選挙と政治の現状について」
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