ママは転んで強くなる!
ままころメソッド
とにかく明るい性教育パンツの教室
インストラクター
てらしま かおりです。
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自己紹介はこちら
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発達凸凹マルくん(小4)
繊細マイペースはーちゃん(小1)
発達凸凹に悩み、「母、助けて!」の
マルくん涙のSOSから始まった
我が家の変化など綴っています!
え〜っと。。。
寝る準備が終わった
この時間(21:00過ぎ)に
子ども達は
宿題頑張るモードに
入りました
なぜ〜・・・
多分ね、
『寝たくない』
まぁまぁ、寝たくないという思いで
宿題をチョイスするのは面白い
夏休みですしね、
まっいっか
大丈夫!
明日ラジオ体操があるので
寝坊はしないはず
※母は寝ていたい・・・
最近、
「夏休みのラジオ体操はないよ!」
というお話をきくのですが、
お住まいの地域はどうですか?
苦手や拒否反応は母の声掛けから?
発達凸凹マルくんは
辞書を引くのがすごく楽しくて
ルンルンでどんどん
進めちゃう日もあれば、
開いただけで、
目からの情報が多すぎて
頭パニックの日もあるんです。
新しい情報を知れる辞書は好き
でも、疲れていたり、心に余裕がないと
開いたページの文字が
グワーッて飛び出してくるのような
感覚になって『もう無理ー!』と
なるそうです。
※マルくん談
私…以前までマルくんの
できる日とできない日のギャップが
受け入れられずにいたんです。
『辞書ってなんでこんなに楽しいのかな』
と言ってたと思ったら、
『僕にはこんなのできない!わからない』
と真逆。
ルンルンで楽しそうにしている姿を
目にしているので「できる」ということを
わかっているんですよね。
だから、「できない」ときは、
「できるはずなのに」「なんでやらないの」
の私の勝手な気持ちをぶつけてしまい
「昨日はあんなにできたじゃん!」
「なんで今日はやる気がないだけでしょ?」
とガミガミ
全然マルくんの状況や気持ちを
聞いていなかったんです。
だから一時マルくんは辞書を開くことすら
拒否するようになってしまいました。
辞書=怒られた思い出
のイメージが強くなり拒否
「できるんだからやればいいじゃん!」の
私の価値観の押し付けが、
『僕はなんでできないの』
『また母に怒られるのかも』
と自信を失わせてしまっていたんです。
「対話」の学びに出会えていなければ
どうなっていたんだろうってたまに怖くなります。
今は辞書を引き始めたらどんな状況かわかるようになり
完璧を求めず見守れるようになりました。
そうすることで、マルくんの辞書に対する拒否感も
少しずつ溶けていき、楽しんで引けるようになってきましたl
8月も
「そんな私の学ぶ前のこんなんだったよ!」から
「今はこんなに変わったよ!」のお話を
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とにかく明るい性教育
パンツの教室協会では
性は 命、愛、身を
守るものだととして
きちんと性を大人の口から
伝えていってほしい。
大人の『性』=『恥ずかしい』
というイメージが変われば
未就学児なら命の誕生を!
就学児なら性の意味を!
子どもたちもきちんと理解できる!
そんな思いで活動しております。
〚てらしま かおり プロフィール〛
長野県長野市在住 千葉県出身
2児の母:発達凸凹(小4)マルくん
繊細マイペース(小1)はーちゃん
祖父の介護のため長野に移住し、
4歳年上の自営業の夫と
出会って8ヶ月結婚
親との関係に悩み、いつも自信が持てず
自己肯定感が低かったことから
子育てにも自信が持てずにいました。
息子のSOSを受け、
「このままでは親子で壊れてしまう!」と
発達障害について勉強し始め、
ままころとパンツの教室に出会い、
いまでは笑いの絶えない親子になりました。
▷ほめない!怒らない!勇気づけ育児!
まま転び八起き®マインドレッスン
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