Don't wanna go home -2ページ目

始まりを告げてよ。

あれもこれもなんて欲張ったら全部中途半端になっちゃう。

きょう身をもって感じた。

選択していかなきゃいけないんだ。

自分ができないことを1番よく知ってるのに。





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原初的欲求

僕はまた大事なことを忘れていた。

強い人ではないから弱い人の気持ちがわかる。

それだけが取り柄のはずなのに。

僕たちは皆生まれた時から自由だ。

それを拒むものがどれだけ強くても関係無い。

自分を思う気持ち。誰かを思う気持ち。何でもいい。

それが偽りでないなら命なんか惜しくない。

どれだけ世界が恐ろしくても

どれだけ世界が残酷でも

関係ない

戦い続けなければ道など開けない。

命をなげうつだけが戦いじゃない。

僕は人を思うことができない僕と戦わなくてはいけない。

いつのまにか感情を吐き出すだけになっていた。

楽して感情任せに生きるのが現実じゃない。

泥まみれになって手に入れたものだけが現実なんだ。

その他は全てが偽りだ。

手探りだっていい。

それが僕の肥やしになるんだから。



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水を運ぶ人

CIERONで年末以来の大会に出た。

今回もAチームに入ることができた。
前回足を引っぱった分気持ちを入れてプレーできた。
ミスもあったが貢献はできた。

ただ課題は得点能力。
このレベルになると点を取るには武器がいくつも必要だ。
バイタルエリアで直線的な動きを繰り返してノーフェイクでパスをもらうことばかり考えていたので攻撃面では結果をだすことはできなかった。

Aチームの成績は準優勝。
決勝で引き分けたのでPKかと思いきや得失点差で決められてしまった。
一点差だったので本当に悔しかった。
あの時決めていれば、あのマークを外さなければ。
そんなたらればばかりが頭をよぎったけれども仕方ない。
決勝まで全勝で来たのに。

とにかく現時点ではアンカーの位置に徹してあの2人の得点力に賭けるのが最善の策である。

水を運ぶ人にならなければ。



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遠くへ。遥か遠くへ

大事なこと。

隣人に身を預けること。

身を預ける勇気を持つこと。

もっともっともっと。

前に前に。

目の前は青信号だ。

進まなくては。

コンパスが陽の当たる場所へ導いてくれることを信じて。

なにも焦ることはなくなった。

僕はゆっくりと高いところへ。

高い壁を登り切った時は気持ちいい。

高いところから落ちることなど恐れずに。



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極論で動かすことができない世の中だから

月をみていた。

雲が流れているのか僕が歩いているから雲が流れて見えるのかわからなくなった。

立ち止まると雲が流れているのがわかった。

僕が立ち止まっていても時は流れを止めない。

僕が立ち止まってそこで死のうと世界は動きを止めない。

時の流れは時に悪魔のように残酷で時に女神のように微笑みかけてくれる。

あしたで僕は23歳だ。

環境が変わったからか僕は少し変わった。

なにが変わったかはごく心情的な部分であるがアイデンティティの存在価値の認識方法が変わったことは確かである。

政治家のように難しい言葉の羅列を読み上げるだけでクソみたいな内容の会議も、金と職位に目が眩んだクソ野郎どものメールを読み上げる日々も、少しだけいい方へ僕を変えてくれた。

僕は愚かで気が短くて視野の狭い人間だけれど他人にもっとありがとうの言える23歳になろうと思う。

時の流れに耐えられなくなって死に朽ちた時に僕の周りが少しだけ動きを止めて振り向いてくれるように。

もう少しだけ月を見て帰ろう。






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へタレが

呑み⇒仕事⇒練習⇒朝大会⇒忘年会

と死ぬほどハードな週末だったわ。

それにしても大会は完全に戦犯。

CIERONデビュー戦だったが完全におれのせいで決勝トーナメント進出を逃した。


デビュー戦でAチーム入りできたことはよかった。


初戦2点リードしながら終了間際に追いつかれた。
自分は得点できなかったけど前線から守備しまくって太郎さんにいいパス供給できたので個人評価としてはまずまず。ただ最後に全員に甘さが出た。

二戦目。
簡単に先制した。
その後失点。
格下相手にイライラしてた。
危険なエリアで相手のトラップにミスが出ていた。
その瞬間体が反応してしまった。
スライディングに行ってしまった。
PK献上。イエローカード。
敵味方問わず突き刺さるような視線。
あっさり決められた。
そのまま負けた。

その後はそのことを切り替えられず低調なプレー。
太郎さんからはキレらる始末。
三戦目も負けた。
最終戦は勝ったけど切り替えが遅過ぎた。

こんなんで9番など恥ずかしい。
次はAチームから外されるかもしれない。

前日の疲れなど言い訳にできないほどひどいデキだった。

こんどはアバラがおかしい。
ケガなどどうでもよくなってきた。

上手くなりたい。上手くなりたい。


硬くなってんじゃねーよへタレが。
てめー人に認められたいなら痛い思いを生かして次に生かせ。

PKやったくらいで頭真っ白になってんじゃねー。
てめーより数段うまいやつをうまく使えないならクビ切られるぞ。

次まで猛反省だ。




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海が干上がるくらいのなにか

なにか辛いことがあったり


不安の波が押し寄せてきたとき


前を向いて歩くしかないんだとか


ゆっくりで大丈夫だとか


そんな言葉で自分を励ますけど


現実逃避でしかないってわかってる。


自分を変えるため


少しずつ変えるため


我慢の日々だけど


果たしてこの道に終わりはあるのだろうか


はじまりの終わりも見えない日々に


糸口すら見出せない日々に


見つけては傷ついていく日々に


疲弊してきた自分に


もう少し力をください。


仮面の下がこんなにも


汚れてしまっているって


誰が知ることだろう。


なにかにしがみつきたいけれど


しがみつくものなんてなにもない。


命の温もりに溢れるこの国と


こんなに心が冷えきった日々との


怖くなるくらいのギャップに


消えてしまいたい思いです。













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まだ無理

一ヶ月ぶりに軽くフットサルしたけ完治にはほど遠いみたいです。

走ったりディフェンスしたりドリブルしたりはいつも通りできるけど強いボールを蹴ることはできない。

もう少し大人しくするべきみたいです。来週の練習後はしばらくまたお休みだな。

きょうは籠太OBで焼肉たのしみだ!






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革命家は死を選ぶのか否か

頭の片隅では


毎日毎日同じ場所の往復でおれの人生これで終わってくのか


なんて思ってる自分がいる。



でも違う片隅では


ちゃんと就職できたし、特別不幸ではないから幸せな方か。


って思ってる自分がいる。



はじめたばっかりのこの仕事はまぁまぁ大変で、特別面白いわけではないけど死ぬほどやりたくないわけでもない。



でも生きがいにするには味気ない。



でもいまは生きがいよりも、それを創出できるだけの力が欲しい。


人を惹きつける力が欲しい。


それが天性のものであるならやはりそれは無いものねだりだろうか。


楽は足早に僕の前から過ぎさる。
楽をもたらす者も次々と足早に消えていく。

苦はいつもそばにいてくれて、長く味気ない日常を与えてくれる。


そんな嫌な相対性理論の中を生きる今に少しでもいいから希望が欲しい。



無いものねだりで強欲かもしれないけど、少しくらいわがまま言ったって罰が当たらないくらい耐えたと思うのは勘違いでしょうか?





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一転

きのうはあんなに平気だったのに




きょうは途中からもうボールを蹴るどころか走ることもできず




途中でプレーできなくなった。




足が痛くて痛くて




もうなにもできなかった。




親指の付け根と薬指がぶくぶくに腫れ上がってた




完治をまたずにだましだましやってたからだ。



自業自得だ。



しばらくは本当にボールは蹴れない。




はやく治れ。



悪いことは重なるもんだ。



ずーっとずーっと一年近く怪我に悩まされてる。



はやく治れ。





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