限界効用逓減の法則

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みなさんこんばんは。
いかがお過ごしですか?


先日、拓斗さんとJINさんとしゃぶしゃぶの食べ放題に行ってきたんです。




しゃぶしゃぶ、とても好きなんですよ。

肉の味の違いが基本わからない僕にとっては、最初の一口目の肉はどんなお肉でも最高級のお肉と変わりません。



うまいうまい。



食べ放題のあるあるに、「頼みすぎる」というものがありますよね。



最初の一口が最高なばかりに、アレ、これ死ぬほど食べれるんじゃね??

と思い、頼みすぎてしまうことってあると思います。


でも、すると途中からにわかに気付きだすんですよね。



もう食えねえ、って。



そこからは食事の時間は終わり。
修行の始まりです。


目の前にあるこの肉たちを、どう処理していくか。

満腹の中、どれほど食べられるのか。


もう美味しいなど、これっぽっちも感じなくなっています。





限界効用逓減の法則を知っていますか。

げんかいこうようていげんのほうそく。








簡単にいうと、ビールは最初の一口から1杯飲みきるまでが最強に美味く、それ以降はその美味さの感じ方が減っていく、というものです。



この図でいうと、あのとき我々の満足度は満足度アーチの頂点などとっくに過ぎ去り、完全に墜落した状態でした。満足度ゼロ。なんなら苦しみを感じていました。


もうしゃぶしゃぶなんて食いたくねえ。





仏陀が遥か昔に既に悟っていたはずなのです。

全ては中道が良い、と。


全てはほどほどが良いのです。





これは仏陀が菩提樹の下で修行をした挙句の姿を模した像です。


めっちゃ痩せてるでしょう。


長い間、ほとんど何も食べずに修行を続け、痩せ細り、めっちゃお腹がすいた彼はここで悟ったのです。




ほどほどが良くない!!??



と。



僕はこのことから、なにごともほどほどに、と学んでいたはずなのですが、結局しゃぶしゃぶを食べすぎ、苦しみを味わうことになりました。


まだまだ修行が足りませんね。



それでは!!