KSRで逝こう! -964ページ目

深大寺

今日もいい天気だった。
遠くへ行くのは面倒だったから深大寺いくことにした。
撮影はすべてPowerShot SX30 IS。

$KSRで逝こう!-ac05-1
飛行船。

$KSRで逝こう!-ac05-2
混んでるな…

$KSRで逝こう!-ac05-3
げげげ…がこんな所にも。
何を売っているかわからないけど、すごい行列が出来ていた。

$KSRで逝こう!-ac05-4
混む前に昼飯。
天ざる1470円。
食べ終わったら20人待ちくらいの行列になっていた。

$KSRで逝こう!-ac05-5
深大寺。+2/3補正。

$KSRで逝こう!-ac05-6

$KSRで逝こう!-ac05-7

神代植物公園に500円払って入場してみた。
$KSRで逝こう!-ac05-8
バラ園はいろんな種類のバラが咲き乱れていた。

$KSRで逝こう!-ac05-9
大温室(の前のもモニュメント)

$KSRで逝こう!-ac05-10
温かい。
最後は汗をかいて出た。

$KSRで逝こう!-ac05-11
どこからどこまでが花なのか…
SX30 ISは広角端だとレンズ前0cmまで接写が可能なので、花から数センチの所から撮っている。

$KSRで逝こう!-ac05-12
こんな形である必要性は…

$KSRで逝こう!-ac05-13
葉っぱが葉っぱに擬態?

$KSRで逝こう!-ac05-14
蓮の花。

$KSRで逝こう!-ac05-15
別のタイプ。
蓮だけでも何種類もあり、ほぼすべてで花が咲いていた。

$KSRで逝こう!-ac05-16
室内にも大量のバラが。
これは肉眼で見るともうちょっと深い色かったが、勝手に鮮やかに…

$KSRで逝こう!-ac05-17
この類のも何種類も咲いていた。

$KSRで逝こう!-ac05-18
外に出た。
超巨大なススキ?

園内の落葉樹は大半は散っていたが、かえで園のところは綺麗に色づいていた。
$KSRで逝こう!-ac05-21

$KSRで逝こう!-ac05-20
気持ちのいい快晴。

$KSRで逝こう!-ac05-19
どこかにピントが合った音がしたから撮ったら、クモにピントが…

植物園ってのも、たまにはいいものだと思った。

スカイツリー

KSRで逝こう!-ac04-6
EOS Kiss X3+EF-S10-22mm。16ミリ(26ミリ)で撮影。
途中の皇居で休憩。
ランナーだらけ。

KSRで逝こう!-ac04-1
PowerShot SX30 IS。150.5ミリ(878ミリ)で撮影。

$KSRで逝こう!-ac04-2
駒形橋から。4.3ミリ(26ミリ)

KSRで逝こう!-ac04-3
19.6ミリ(115ミリ)

KSRで逝こう!-ac04-4
150.5ミリ(878ミリ)

KSRで逝こう!-ac04-7
業平駅近くから。凧とスカイツリー。
10ミリ(16ミリ)

KSRで逝こう!-ac04-8
4.3ミリ(26ミリ)

KSRで逝こう!-ac04-9
現在のタワーの高さ511メートル。
10ミリ(16ミリ)

$KSRで逝こう!-ac04-10
ちょっと残念な逆さツリー。
上部分は入らなかった。
10ミリ(16ミリ)

昼飯はTETSUに行ってみたけど大行列だったので、近くのえぞ菊で済ませた。

その後は
$KSRで逝こう!-ac04-11
赤門に寄り道して、
$KSRで逝こう!-ac04-12
こっちにも。

KSRで逝こう!-ac04-13
アップにして面白いのはこっちだ。

KSRで逝こう!-ac04-14
ハートで自己主張中。

KSRで逝こう!-ac04-15
写真を撮っている人は3人くらいだった。

すごい雨だった&暑かった

今日の朝は普通にバイクで出勤しようとした。
結構な土砂降りだった。

家を出てすぐのところで、駐車場の段差ブロック(正式名称不明)が流されて、道の真ん中に…

大通りに出たらすさまじい水溜りの連続。

水深15cmくらいあるところもあり、まともに走れない。
大型車が走ると津波が来る。

車の流れも超遅いが、すり抜けしようにも、路肩は水深が深い。
15cmのところはさすがにバイクが歩道に避難していて、私も歩道へ…

出発して5分。こりゃ会社へは行けないなー
ってことで、別の道で家へ引き返し、会社へ「午前休みます」の連絡を。
ニュースによると1時間に70ミリくらい降っていたらしい。

先日買ったモンベルのトレッキングシューズの防水性能が高いことを確認できた。

1時間もすると晴れてきた。

この時点でPCが壊れていたので、PCデポへ行ったりきたり。
気温が高い。
冬用のブルゾンに、夏用のメッシュグローブ…

午後は会社の研修所へ。
屋上に出てみたら、靴がいっぱい並んでいた。
逝ってしまったのではなく、生きて会社へ到達できた人たちのだ!