大阪湾から瀬戸内海方面のクルージングに出かけるときに、潮が良ければ家島や小豆島まで足を延ばせるのだが、潮の具合では明石を超えたあたりの泊地がほしい時がある。
そんな時に使うのがここ「富島漁港」だ。
数年前に係留費を徴収されたこともあったが、最近ではなくなったようだ。
そんな時に使うのがここ「富島漁港」だ。
数年前に係留費を徴収されたこともあったが、最近ではなくなったようだ。
これは 2016年 5月の瀬戸内海クルージング時に富島によった時の航跡(new pec)だ。
淡路島の海岸近くには網入れが多いので new pec の漁網情報は有用だ。

淡路島の海岸近くには網入れが多いので new pec の漁網情報は有用だ。

富島漁港の拡大図(new pec)


富島漁港の拡大図(グーグルマップ)


富島漁港での係留状況
30feet クラスが 2~3艇は係留できる。

30feet クラスが 2~3艇は係留できる。

泊地情報
係留場所には電気、水道はない。
徒歩2分の公園にトイレがある。
徒歩15分ぐらいの岡の上に「かんぽの宿・淡路島」があり風呂が使える。
徒歩2分の公園にトイレがある。
徒歩15分ぐらいの岡の上に「かんぽの宿・淡路島」があり風呂が使える。
徒歩10分ぐらいに飲み屋、食堂はある。