子供の才能や適性の見極め方

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横浜市港南区の個別塾 【Dr.関塾芹が谷校】の塾頭 高橋です。

 

 

今回のテーマは【子供の才能や適性の見極め方】についてです。

 

 

10人いれば10通りの100人いれば100通りの才能があります。

 

子供の個性は様々。

 

子供が小さい頃、特に初めての子供が産まれた時は張り切って、

「この子にはどんなことをやらせよう・・・。

何が得意なのかしら? どんなことに才能があるのかしら?

母親の私がしっかり見極めて、少しでも最適な環境を与えてあげたい。少しでも感じ取れる才能を見出してあげたい。見極めも大切!」

 

と才能、個性を見極めるために、と張り切りすぎてしまったりします。

私だけだったでしょうか?

 

 


 

子供の顔面にピクッピクッとおかしな症状が出たり、目に異常な痙攣のようなものがでたり眼球がグルグル回ったり・・・

 

後で調べてわかったことですが、いわゆるチック症というものでした。

 

その頃の私は子供が3歳になるのが待ち切れず2歳半の頃から、スイミングを皮切りに

 

体操教室

ピアノ

バイオリン

そろばん

空手

柔道

公文教室

英語教室

サッカー

野球

英語会話教室

数・国の家庭教師

集団塾

個別塾

 

 

短い習い事を含めれば、もっとあったと思います。

 

毎日毎日子育てに一生懸命で、子供が新しいことに取り組むと、この子にはピアノの才能があるかも!?

先生に特別なほめられ方をするとすぐに浮かれて、嬉しくてうれしくてたまらず、もっと色々なことにチェンジさせよう・・・と次から次へと課題を与えていきました。

 

2歳、3歳といえば子供は母親の要求に答えて一生懸命頑張ろうと、必死になる時期です。

 

 

何がなんだがわからないけれど一生懸命頑張れば、ママが喜んでくれる!

嬉しそうに笑顔を自分に向けてくれる!

頑張ったね!と抱きしめてくれる。

 

彼はおそらくそんな思いのもと、必死でした。

好きでもないことをひたすらやらされて、楽しくもないと感じていることを毎日毎日繰り返しやって・・・。

 

子供の心と体から拒否反応が出ていたにも関わらず、私はその状況に全く気づいていませんでした。

 

何か悪い病気にかかってしまったのか?

と深く苦しみ、色々なお医者様にかかりました。

 

しかし、どこへいっても「特に問題なし」の返答。

小児科でも、「ちょっとナイーブなのよね・・・」と笑顔の女医さん。

 

しかし目の痙攣が日に日にひどくなるし、話していると子供の眼球がグルグル回っては、不安な気持ちに拍車がかかるばかり・・・なので、眼科へ連れて行きました。

 

後々思い返せば、その症状が激しく出るのは私と話しているとき、特に習い事の話やスケジュールが立て込んできて、一杯いっぱいになっているときでした。習い事に行く前、などでした。

 

そのお医者様から非常に厳しく

「お母さん、あなただって自分が好きでもないことを、嫌だと思っていることを毎日毎日やらされていたらどうですか?おかしくなるでしょ?!すぐ、習い事を全て止めさせなさい。」

 

目に関する病気の話には触れることもなく、と同時にその口調の厳しさにビックリしました。、私は自分の子供にしていることへの過ちに、ようやく気づくことができました。

 

自分のしていた愚かさから子供への接し方を180度変えることができたのも、この時からだと思います。

 

 

勿論まだまだ気持ち的にはひきずることもあったと思いますが、子供の才能や、適正を見極めたいからと、彼を追い込むような言動はなくなったと思っています。

 

 

本校でも保護者の方と面談していてたまに感じることは、伸びようとしている我が子を潰してしまっている保護者(特にお母さま)が、結構な割合でいらっしゃるということです。

 

 

そもそも私もその傾向が強いので気持ち的には良くわかるのですが・・・

 

強制しても、叱っても、圧力をかけても脅しても、その年齢や家庭の環境などにもよりますが

多くの場合は、お母さまの対応、子供への接し方によって、子供の気持ちが真逆に動いてしまうということです。

 

 

子供との関係が深ければ深いほど、子供を思う気持ちが強ければと強いほど、親が望んで欲しない方向へと子供の気持ちが動いて行ってしまいます。 

 

小さい子供にとって、自分の才能云々の話は全く興味のないこと・・・

 

子供は、頑張ろうとしているのに、今まさに勉強しようと思っていたのに、「親に言われたから、やらない」というのも、よく耳にする言葉です。ある程度の年齢になれば、自我が芽生え、反抗することによって自分の道を見つけ出そうとします。成長の証です。

 

 

親の理想とする【将来像】と【本人のやりたいこと】

 

【本人の得意なこと、好きなこと、才能がありそうなこと、苦手とすること】

 

お母さまの理想とするところと子供との理想の〝ギャップ“ もしっかり把握しておかないと一番苦しくなるのは、大切なお子さんです。

 

 

 

 

初見の単語、3回書いて覚える子

30回書いても覚えられない子

10分経ったら忘れてしまう子

 

例えば、小学校での徒競走  

生まれつき、脚が早い子、遅い子

 

例えば生まれて初めて自転車

2時間後には乗りこなすことができる子

1週間経ってもまだまだ乗りこなすことができない子

 

絵を描くことに何もアドバイスしていないのにとても上手に描く子

???な絵になってしまう子

 

生まれた才能や適性は千差万別

 

 

勉強以外でも得意なものがあれば、それは立派な才能。私から見ればとても良いものを持っているな、と羨ましくなります。

 

親がそれらを才能や適性がある、として見極めてあげられるかどうかもひとつのポイント。

自分が望んでいないものに、子供が才能を発揮していても、自分がそれに対して興味がないので、それを才能と認められず見逃してしてしまうこともあります。

 

子供にとって勉強だけが、全てではないはず。

 

 


 

 

 

例えば、人とコミュニケーションを取る能力

 

人前で話すのが、上手で周りの皆を笑顔にさせる

 

勉強は苦手だけど、人をまとめる力に長けている

 

静かだけれど、人の心の動きを敏感に感じ取ることができる

 

 

それらも立派なその子の突出した才能、適正です。

それらを見極めて、それを認めて自信を持たせて欲しいのです。

 

社会に出てビジネスに関わっていく上では、それらの能力がある方が遥かに有利で素晴らしい状況を生み出すこともあります。勉強ができる、などということよりも遥かに評価されることも多々あります。

 

 

自分のやりたいことが明確に見えてきたら、そこからの勉強の巻き返しはいくらでも・・・(職種にもよりますが、)できるものです。

 

その為にも、いつか自分のやりたいことが見つかったら、すぐに飛び立つことができるよう【勉強の基礎体力】をつけておかないと、そこで足踏みしてしまう場合があります。

 

適性が、才能がある、自分がコレに関わっていきたい!と思ってもすぐには動けない、ということです。

 

【勉強の基礎体力がないと、長い月日の時間的ロスが発生し、好ましくない状況下に置かれてしまう】

 

そのチャンスや、最適な環境を与えてあげることが、その子の才能、適性をそばで見極めることができる保護者の大切な役目だとも思うのです。

 

私も小学生から大学生までを 3000名以上をみてきたので、ある程度その子達の適性などが

見極めることができるようになってきたと思います。

 

 

子供の才能や適性の見極め方

 

勉強という枠だけに 決してとどまらず、個性という観点からも広く、見極めてあげることが大事だと思います。

 

小学生、中学生、高校生の時代は、特に勉強ができることが、優位という傾向にありますが

5教科の英・数・国・理・社だけの成績で評価するのではなく、体育や音楽、美術、技術家庭などへも目を向けてあげてください。

 

それらに 子供の適性を見いだせればワクワクしませんか?

 

子供のやりたいことに興味を示して、好きなことに一緒に取り組んだり、話を聞いてあげたり。

 

何事にもその子なりの一生懸命の努力をしているなと感じた時、他の子と比較することなく、全てを認めてあげて欲しいのです。

 

時間がかかるかもしれませんが、子供の一生懸命な事に興味を持ち、好きなことを見極めてあげれば、自分のやりたいことには 【勉強することが必須】といずれ気が付くはずです。

 

勉強は周囲からの押し売りではなく、自らの意志で取り組むもの。

 

どうやったらできない、わからない状況を抜け出せるのか?

 

 

ある程度の時期になったら、「このままではまずいな」と自分でも気づくはずです。

 

「勉強は嫌いだし、やりたくない。でもなんとかしなくちゃ・・・」と漸く目が覚めるのです。

できないから、わからないから、といって安易な逃げ道を探しているようでは、次の新しいことに取り組んだとしても、また同じような状況を繰り返すだけ。親に言われても全く変化のなかった危機感が、漸く自我の芽生えで変化しようとしている時です。

 

 

そんな時、そっと背中を押してあげてください。一人では難しかったらいくらでも助けてくれる先生達がいることを。

 

 

最初は少し勇気が必要だったり、戸惑ったりするかもしれません。でも、来てみると拍子抜けするほど、気負わずにリラックスできる環境で、勉強できること、請け合いです!

 

いつでもどんな状況の子供でも、全てを受け止められるように私たちは待っています。

 

 

 

今回は【子供の才能や適性の見極め方】というテーマで綴ってみました。

 

 

 

 

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