エクスクルーシブなブーツ - incarnation | LOOM OSAKA

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incarnation new arrival -

今シーズンはこちらで思っていたよりも早くから

多くの新作が投入されました。

なかなか紹介するタイミングがありませんでしたが、

本日、ようやく記事を掲載することが出来ました。

 

LOOMで考えるスタイリングの礎となる作品。

 

上質の革、

洗練されたシルエット、

ハンドクラフトの唯一感など、、、

 

様々な魅力を凝縮したレザーブーツです。

 

 

 

 

[ Boots ]

incarnation exclusive OILED HORSE LEATHER SIDE-ZIP/HAND STITCH LINED BOOTS

Price / ¥Open Price ( 販売価格はお問合せ下さい )
Size / 41 , 42
Material / Horse Leather

 

ワンピース=一枚裁断で革が足を包み込む感覚をデザインに落とし込んだブーツ。

足首をきわきわまでタイトの締め込んだシェイプされたフォルムが特徴になります。

継目がなく、足首から全体にかけて大きく脈動するような履き皺が形成されます。

 

 

 

革はキメ細かく、張りの強いオイルホースレザーを選別しました。

鞣しの段階から縫製、染色など製作の過程で多くのオイルを使用しています。

オイルはただ塗るだけではなく手間と時間をかけることで革の内部にまで浸透させます。

ですので表面はベタベタせずつるっとした気持ち良い手触りとなっています。

この革を使用したブーツに関しては今回が再生産分となります。

革のストックも無限にあるわけではありませんのでしばらくの間、見納めとなるかもしれません。

 

 

個人的にホースレザーの好きな部分として

綺麗な仕上がりの中にも見え隠れする馬の引き締まった肉体特有の

野性味の強い皮膚感が挙げられます。

 

 

革が柔らかくドレープする一方で、

その皺感をしっかりと記憶し構築していくような

繊維の力強さを感じます。

 

 

くたっとするような柔らかではなく、

もっちりとした特有の馴染み感が楽しめるマテリアル。

 

 

一枚で裁断した革は外側面のオーバーロックステッチにて繋がります。

レザーの脈動感に加えて縫製によるクラフト感を加味しています。

 

 

 

縫製は太番手のグレー糸を選びました。

剥き出しのステッチと黒のレザーとの対比感が際立ちます。

 

 

 

ワンピース型のブーツは履くだけでもしっかりと皺がつきますが、

incarnationではデザイナーである小川氏自らがすべて手作業で革の風合いを活かす

加工を施してフィニッシュしています。

置いているだけでも圧倒的な存在感を醸し出すブーツ。

 

 

足首を細く絞り、足の甲の重心を落としたスレンダーなフォルムですが、

横幅をある程度しっかりと取り、妖艶さと無骨さを共有する造形、

このバランス感はLOOMで提案するあらゆるスタイルに通じる部分でもあり、

ブーツの汎用性の高さにつながる一因だといえます。

 

 

 

反り上がりの強さ、湾曲した曲線美、

少し外に迫出したコバもすべて革で出来ています。

整えすぎず素材本来の風合いを活かすハンドメイドの仕上げ。

 

 

ヒールに関しても同様で革を積んで研磨や打ち込みを重ねて

ゴツゴツとしたテクスチャー感を表現しています。

 

 

 

 

以前はそこまで見ることはありませんでしたが、

しっかりと作り込まれた靴を見ていると裏面の構造なども気になります。

 

 

 

ソールに関しても100% 革

 

底面は少しアーチを描く形状となります。

靴を履いて地面を踏んだ際の返りが良く、

重厚な革靴の質感の割に軽くて歩きやすさも向上させています。

 

 

 

迫力のあるアンティーク調の風合い。

綺麗に整えたモノづくりを得意とする日本の職人さんでは出来ない

歪な質感の表現を確立しています。

 

 

ファスナーは内側面に少しバイアスをかけた形状で配備しています。

 

 

 

 

エレメント(歯の部分)を磨き艶やかな表情に仕上げたExcella(エクセラ)ファスナー。

 

 

引手はお馴染みのオリジナルの金具。

当たり前のようについているモノですが、

大量に消費される一般的なアパレル商材と違い、

限られた少数生産をベースとする我々のファッションでは

こういったパーツを独自に製作するコストも非常に割高です。

 

 

金額がすべてではありませんが、

一から拘った革を選りすぐりの職人の手で組み上げ、

デザイナー自身も仕上げを行って作られるモノだからこそ、

取り付けるファスナーの金具にもオリジナリティと拘りを落とし込んでいます。

 

 

 

裏地を見せるような感じでファスナーを半開きにした形状は

サイドジップブーツならではの面白さになります。

 

 

バックジップブーツと良く比較されますが、

こういったプラスαのアレンジの広さは

サイドジップ特有のモノではないでしょうか。

 

 

裏革の革にはタン色の牛革を使用しています。

この部分は染色を施した表の馬革とは全く別の経年変化がみられます。

見えない部分にはなりますが、ブーツを履き込んでいく上で

味わいを深めていく楽しみを強く感じることが出来ます。

 

 

 

裏面のタン色に合わせてオリジナルで製作したインソールを仕込んでいます。

 

 

軽量で低反発性をもつ機能素材を手作業で削り、レザーを貼ったもので

革の風合いやハンドクラフトのゴチっとした雰囲気を損なうことなく、

履きやすさ、歩きやすさを向上させています。

 

 

インソールは取り出しが容易でなしで履いたり、

別途自身で好みのモノを入れたりと実用面での融通が利いています。

作り手の心遣いが感じられます。

 

 

このブーツに限ったことではありませんが、

incarnationの作品はすべてオンライン上で価格表示をしていません。

興味を持って頂けましたらお手数ですが、お問合せ下さいませ。

 

TEL / 06-6534-1630

MAIL / info@loom-osaka.com

 

 

 

 

 

*OutFits

 

 

 

 

 

是非、ご検討下さいませ。

それでは本日はこの辺りで失礼致します。

 

 

 

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