さいたま家裁に対する抗議声明 にご賛同いただける方は
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学習会:子どもの成長と面会交流
学習会
子どもの成長と面会交流
よくて月に1度しか会えない家裁での面会交流の取り決め。
下手をすると年に3回の写真送付なんて言われてしまう。
「家庭の安定」が「子どもの福祉」と言われる日本の現状。
アメリカなどでは年齢に応じた面会交流のガイドラインが整えられています。
下手をすると年に3回の写真送付なんて言われてしまう。
「家庭の安定」が「子どもの福祉」と言われる日本の現状。
アメリカなどでは年齢に応じた面会交流のガイドラインが整えられ
一方、スウェーデンやフランスでは、子どもの交代居住が共同子育てのあり方として普及してきました。
「決まりを作って守らせる」って発想、ほんとにいいのよくないの?
親に会う会わせない、
「決まりを作って守らせる」って発想、
親に会う会わせない、
家裁における面会交流の取り決めのあり方、
ガイドラインの是非、
そしてより柔軟な共同子育てのあり方について、
アタッチメント理論を紹介してもらいながら、議論してみたいと思います。
■日時 10月10日(土)13:00~16:00
■場所 新宿NPM会議室(新宿区西新宿6-12-4コイトビル3F。
JR新宿駅から徒歩15分、丸ノ内線西新宿または大江戸線都庁前駅から徒歩2分。
りそな銀行のとなりのビル。1Fに赤い看板のニッポンレンタカーが入っている。
エレベータ降りて右側)
■お話 木附千晶
(子どもの権利のための国連NGO・DCI日本『子どもの権利モニター』編集長、IFF、CIAP相談室カウンセラー)
■参加費 500円
■主催 家裁いいかげんにしろ! Kさん親子の面会謝絶審判を問う会
□連絡先 042-574-0930(宗像)
■場所 新宿NPM会議室(新宿区西新宿6-12-4コイトビル3F。
JR新宿駅から徒歩15分、
エレベータ降りて右側)
■お話 木附千晶
(子どもの権利のための国連NGO・DCI日本『
■参加費 500円
■主催 家裁いいかげんにしろ! Kさん親子の面会謝絶審判を問う会
□連絡先 042-574-0930(宗像)
Kさん事件に関係した裁判官、調停委員、調査官
Kさん事件に関係した裁判官、調停委員、調査官
●さいたま家裁
・裁判官 茂木 典子
・調停委員 坪田 道夫 紀伊 美枝子
・調査官 斎藤 南
●東京高裁
・裁判長裁判官 稲田 龍樹
・裁判官 浅香 紀久雄
・裁判官 内堀 宏達
●さいたま家裁
・裁判官 茂木 典子
・調停委員 坪田 道夫 紀伊 美枝子
・調査官 斎藤 南
●東京高裁
・裁判長裁判官 稲田 龍樹
・裁判官 浅香 紀久雄
・裁判官 内堀 宏達
草葉の陰から踏み出せば ―Kさん親子面会謝絶審判抗告棄却への声明に代えて
灰色に濁った空と同じくくすんだ灰色の要塞のような建物を見上げ
私たちは霞ヶ関の一画に集まりました。
「
裁判所に向かって 声をあげるなど慣れているわけではありません。
「こういう実態」というのは、
法律には、
とはいえ裁判所が親子関係を絶ってはいけないとも書かれていませ
法の規定が曖昧な中、何がその親子の将来にとって幸せなの か主体的に考えることも、
慎重に判断することもなく、
草葉の陰から子どもを見守ることが、
しかし、
それはま た「陰」と呼ぶにふさわしい立ち姿であり、
そしてまた私たちは、親どうしが別れた末に、
親と会うことができなかった、
立派な大人ができるのです。
立派な親でなければ、
だから会えなくっても我慢してがんばりなさいと。
会えなくなって私たちが裁判所で出会うのはそんな立派な大人たち
「陰」を感じさせない彼らが、いかに法を振りかざし、
いたずらにがんばることをやめ、
かつての私たちにも、そしてまた今の子どもたちにも、
そしてまたKさんの子どもにも、
私たちはやはり、
2009年6月2日、東京高等裁判所はKさんの訴えを退け、
さいたま家裁のKさん親子の面会謝絶審判を支持しました。
私たちは、
2009年6月9日
写真で情は移らない! Kさん親子の面会謝絶審判を問う会
写真で情は移らない! Kさん親子の面会謝絶審判を問う会
東京高裁への抗告が棄却。
Kさんの東京高裁への抗告が棄却されました。
すでに埼玉家裁での審判を前例とするような決定が他の家裁でも出始めています。
個人の一生を犠牲にして官僚組織の現状と体面を守ろうとするのは、冤罪事件にも共通する「お上」の体質を現わしていると思います。
親子の縁を切る非人道的な行いを、裁判所が認めてしまっているのです。
埼玉家裁も、東京高裁も、「子供の利益」などかけらも考えていないことがよくわかります。
父親に会うことすらできないお子さんが、
本当に可哀想でなりません。
親子を引き離して、「何ら問題がない」と判断する国に、
果たして未来はあるのでしょうか?
足利事件の菅家さんの冤罪 が話題になっていますね。
この国の司法の異常さが、
だんだんとあらわになってきているのではないでしょうか。
私たちは、
これからも引き続き、親子の絆を取り戻す活動をしていきます。
ぜひ賛同・支援をよろしくお願いします。
すでに埼玉家裁での審判を前例とするような決定が他の家裁でも出始めています。
個人の一生を犠牲にして官僚組織の現状と体面を守ろうとするのは、冤罪事件にも共通する「お上」の体質を現わしていると思います。
親子の縁を切る非人道的な行いを、裁判所が認めてしまっているのです。
埼玉家裁も、東京高裁も、「子供の利益」などかけらも考えていないことがよくわかります。
父親に会うことすらできないお子さんが、
本当に可哀想でなりません。
親子を引き離して、「何ら問題がない」と判断する国に、
果たして未来はあるのでしょうか?
足利事件の菅家さんの冤罪 が話題になっていますね。
この国の司法の異常さが、
だんだんとあらわになってきているのではないでしょうか。
私たちは、
これからも引き続き、親子の絆を取り戻す活動をしていきます。
ぜひ賛同・支援をよろしくお願いします。
東京高等裁判所に申し入れに行きました。
高裁への申し入れ
5月8日、Kさんと支援者5名で東京高等裁判所に申し入れに行きました。
霞ヶ関の裁判所前で1時間ちらし配りとマイクアピールをし、裁判所に一人で「裁判所おかしいぞ」とマイクで抗議をしているおじさんとなかよくなりました。
16階にある第四民事部の窓口まで行って、142名の賛同が集まった抗議声明を読み上げたら、係の人がいやそうでした。せっかくきたのだからと、6人全員で言いたいことを言いました。係の人がやっぱりいやそうでした。高裁はきちんとKさん親子の面会を実現する判断を出すべきです。Kさんは「こういう実態がまだまだ知 られていない」とマイクでも話していましたが、その通りだと思います。裁判所前の抗議のおじさんも「おれもこういうのは知らなかったよ」と話していました。
9通の上申書を(まだ後から届いた分があります)提出し、しっかり裁判官に届けて、私たちの言ったことを伝えてくださいと申し入れました。高裁は基本的に書類審査のみだそうなので、裁判官に会うには、審尋を開くように、書類で提出するそうです。
「また来ます」と言って申し入れを終わりました。
申し入れが終わって、出てくると、おじさんがまだマイクアピールしているので、みんなの写真を撮ってもらいました。
賛同と上申書を集めてまた届けたいと思います。
署名もする予定です。
今後ともKさん親子の面会が実現するよう、がんばりましょう。
霞ヶ関の裁判所前で1時間ちらし配りとマイクアピールをし、
16階にある第四民事部の窓口まで行って、
9通の上申書を(まだ後から届いた分があります)提出し、
「また来ます」と言って申し入れを終わりました。
申し入れが終わって、出てくると、
賛同と上申書を集めてまた届けたいと思います。
署名もする予定です。
今後ともKさん親子の面会が実現するよう、がんばりましょう。
支援集会を行いました。
昨日、
Kさん親子面会謝絶審判を問う4・26集会を行いました。
春らしい陽光が溢れるとてもすがすがしい1日でした。
集会当日は、Kさん親子を支援する25名の参加者の他、
NHKクローズアップ現代の取材がありました。
内容としては、
まず、今回のKさん親子面会謝絶審判について、
宗哲朗弁護士より講演があり、
とても鋭い意見をいただくことができました。
宗哲朗弁護士は、元裁判官で、1999年静岡地裁浜松支部が面接交渉を拒否された父親の500万円の慰謝料請求を認める判決を出された方です。
講演は、失われつつある親子の倫理観や家族観に言及され、
「裁判官は法律のみを見るのではなく、その先にある人間の本質を考えなければいけない」
という点を強く強調されていました。
Kさん親子に対する茂木典子審判官の判決に対しても、
「年に3回写真を送るという審判は、とても面接交渉と呼べるものではない」
と語られ、審判が不当であることを改めて参加者は感じました。
また、
植野 史(調停中に子どもを面会させ会えなくなった母親)
冨田志門(仮名、埼玉家裁で子どもとの親権をめぐって係争中の父親)
Kさん親子面会謝絶審判を問う4・26集会を行いました。
春らしい陽光が溢れるとてもすがすがしい1日でした。
集会当日は、Kさん親子を支援する25名の参加者の他、
NHKクローズアップ現代の取材がありました。
内容としては、
まず、今回のKさん親子面会謝絶審判について、
宗哲朗弁護士より講演があり、
とても鋭い意見をいただくことができました。
宗哲朗弁護士は、元裁判官で、1999年静岡地裁浜松支部が面接交渉を拒否された父親の500万円の慰謝料請求を認める判決を出された方です。
講演は、失われつつある親子の倫理観や家族観に言及され、
「裁判官は法律のみを見るのではなく、その先にある人間の本質を考えなければいけない」
という点を強く強調されていました。
Kさん親子に対する茂木典子審判官の判決に対しても、
「年に3回写真を送るという審判は、とても面接交渉と呼べるものではない」
と語られ、審判が不当であることを改めて参加者は感じました。
また、
植野 史(調停中に子どもを面会させ会えなくなった母親)
冨田志門(仮名、埼玉家裁で子どもとの親権をめぐって係争中の父親)
の両名より、親子関係が断絶されることの悲劇が訴えられ、
会場参加者の共感を呼んでいました。
会場からは積極的な質問があり、
「なぜ同じ法律で運用されているのに、こうもバラバラな審判結果が出るのか」
「なぜ裁判官はこのような非常識な非人間的な審判を下すのか」
「裁判官へ送る上申書は読んでもらえるものなのか」
といった疑問が投げかけられ、活発な議論も行われていました。
裁判所が面接交渉権を認めたがらない現実において、
一般市民が抗議の声を上げ、
現状を変えていかなければならない意識が高まった1日でした。
会場参加者の共感を呼んでいました。
会場からは積極的な質問があり、
「なぜ同じ法律で運用されているのに、こうもバラバラな審判結果が出るのか」
「なぜ裁判官はこのような非常識な非人間的な審判を下すのか」
「裁判官へ送る上申書は読んでもらえるものなのか」
といった疑問が投げかけられ、活発な議論も行われていました。
裁判所が面接交渉権を認めたがらない現実において、
一般市民が抗議の声を上げ、
現状を変えていかなければならない意識が高まった1日でした。




