1日(月)レインボー・スタジオ公演
オペラ「魔笛」を観に行きました。
今まで全くオペラに触れる機会がなく、
中学生の授業で習った程度の知識でした。
しかし、日本語訳がされていて、
全く知識がない私にも理解できるようになっておりました。
オペラ初心者にとても優しい公演でした。
音楽と台詞の気持ちがリンクしていて、歌っているように聞こえない。あくまでそこにいる本人が話していました。
だから、台詞と一緒に、音楽も頭に入ってきて
音楽が童子達の囁きに聴こえたり、夜の女王の威厳、気品を感じたり、淡い恋心を感じたり、音楽と、演劇が見事にリンクしていました。
音楽だけでも、伝わってくるイメージがあって、こんな何百年も未来の頭の悪い若者にも、何か伝わるんだから、モーツァルトって改めてすごいんだなと思いました。
純粋に「音楽」っていいなと思いました。
指揮者がいましたが、指揮も見ながら、演じながら、歌いながらって、どうやっているんだろう、やっぱりプロはすごいと思いました。
演者さんが、いかに考察して、確かな技術を持って、譜面を自分の中に落とし込んでいるかを感じました。
演者さんの中にはオペラ出身の方もいれば、そうでない方もいて、声の出し方一つちがうし、でも、一つ言えることは体全身に良い緊張をまとっていると感じました。
後、口の開き方がとてもきれい、だから、あんなに響くのかなと思いました。
とても良い勉強になりました。