伯母が帰国します④*伯母の習慣 | すべてを愛しつつみこむ 山口さとみ

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こんにちは



山口さとみです





伯母の逆移住計画

ちょっと閑話











伯母は「頼る」全開で生きています





アメリカに住んでいる時も


何か困った事があると


それを写真に撮って


誰かに送る。だけ





私と一緒にいる時は


お友達からのメールの返信も


「私がするよりも早いから」と


○○って返してね


と、スマホを渡してきます




先日のマンションの内覧の時も



「写真、お願いね」


と、スマホを渡されました





これを



ワガママだと

捉える人もいるでしょうか




伯母は伯母にしか出来ないことをしているだけ



なんです





伯母は

食事は3食なるべく決まった時間にとります




健康に、自分らしい生活をする為に

「必要」なのです

「意外と大変なのよ。」と言ってました





こちらに帰ってくる時


服はほとんど処分してきました



「L.Aの服は日本には合わないから。」



と、言っていましたが

それは気候が。とかでは無く


服は土地のカラーというか

いく土地に合わせて選んでいるのだそうです




色んな手続きの為に

伯母のホテルへ度々行きますが



部屋から出るときには


毎回、着替えます

靴も変えます



部屋に戻ると

また着替えます





靴やバッグも脱いだり、入れ替えたりした時は

必ず、型崩れ防止の為にクッションを入れます





そうしなきゃいけないというよりは


 
自分の 心地良い を

ただ、している

身についた事をしている

感じ





側にいると

すごく丁寧に毎日を過ごしているのを

感じます






色々な事を手伝って欲しいと言われ

手伝っていますが


私の方が

78歳の伯母から

色んなものを教わっています