保育園と病院との板挟み状態 | Kyo-no-ブログ

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こんにちは。

ブログは、自分の頭の中の整理のため、子どもの成長記録のため、ゆるく楽しく書いていきます

娘ちゃん


保育園でよく下痢をする。


そのたびにお迎え要請。



原因は…胃腸炎後、下痢が続く子もいる


小児科医にも言われ


私もそう思ってる。


ので、


整腸剤のみの処方で


経過観察するっきゃないよね、


というスタンスなのだが


保育園は


診断名ほしがる。


「今日も下痢が出てます〜」


「病院の先生はなんて言ってますか?」


「病的な気がするんですよね〜」


と、来る日も来る日も言われる。


だから言ってんじゃん、胃腸炎後だって。



分かります。


分かるんです、その気持ち。


そりゃ心配ですよ、下痢が続けば。


それに


保育園は集団生活だから。


だから小児科医にも


ちょっとオーバー気味に伝えてます


何度も。何度も。


そのたびに


胃腸炎後は、何ヶ月も下痢が続く子はいますから。


と、それ以上は取り合ってもらえないんです。


でも


保育園は


診断名欲しがる。



いっそ、


「胃腸炎後の持続性下痢」


とか



「発達途上の幼児期だから、粘膜回復までは長引きますよ症候群」



とか。


新しい病名作ってくれないかな。



もう


保育園と病院との板挟みで、


言っちゃいけない言葉がでそう



しかし


こういうときこそ


「見えるとか 見えないとか」『絵本「みえるとか みえないとか」』ヨシタケシンスケさん作伊藤 亜紗さん相談 「みえるとか みえないとか」  いろんな星を調査する宇宙飛行士の少年が それぞれの星にいる生命体と自分との違いを発見…リンクameblo.jp


の気持ちを持たねばな。


立場が変われば


思考も変わる。




当の本人は、


食欲旺盛。


著変なし。