今年の冬クールのドラマも次々と最終回を迎えている
そんな中!!
久しぶりにドラマ感想を書いていく第2弾
次は、『真犯人フラグ』です!
ここからはネタバレあるのでご注意ください
このドラマ・・・
はっきり言って好きではなかった
いつも、モヤモヤさせられていたから
各登場人物が
変に濃すぎて
それに気持ち悪くて
けど、一度見始めたら
見るのをやめられないくらい
見続けてしまって!
このドラマは
日曜夜10時半からの翔くんのドラマがあった枠なので
1週間分のアイロンかけをしながら
リアタイで見るのがルーチンで
アイロンを押す力がたまに
「ふんっ!!!!!」
ってなるときがあるくらい
意味不明な登場人物が多くて
ほんとイヤだったわ~
でも最後、どう回収していくのかって
気になって気になって
見届けないわけにはいかなくなって
(まさに番組の思うツボ)
ここからは、大声的ひとり言です
なんなの!あの竜ちゃんのキャラは!
猫おばさんは占い師もやってたのね!
林の勤務先の住宅メーカーの上司の
裏取引みたいなのがよくわからない!
一星の母親が須藤理沙だったのが
最初気になったが、何でもなかった!
(『相棒』では超強烈な犯人役をしていたから)
ドラマの途中、『あな番』映画の番宣で
『あな番』キャストが絡んできたのが
ストーリーから引き戻される感があり
私的には不要だったわ~!
(『あな番』ファンにとっては嬉しかったろうね)
最後の最後まで日野があやしくて、
まさか『天国と地獄』に引き続き
この役者さんまた真犯人役なのか?!
ってひそかに思っていたよ!
まほが
あんなことになっていたのはショック!
子供たちがかわいそう!
りょうすけも待っていたのに!
ふ~
(この叫びこそ、ドラマ見ていない方には意味不明)
半年クールのドラマで
しかもずっと真相がわからないままいるのは
結構しんどいね
いかに、相棒が見やすいかよくわかったよ