現実が動く時~Yからの電話再び~ | プレシャスサイレンス〜ツインレイチェイサーの美しい日々〜

プレシャスサイレンス〜ツインレイチェイサーの美しい日々〜

このブログはツインレイと出会い、人生観や人生そのものが一変したチェイサーの為に書かれたものです。
サイレント期間は先が見えず不安で一杯になるかもしれませんが、実はとても貴重で美しい日々なのです。

皆さん、こんにちは。

Pure Heart熊本のKIMIです。



昨日の夕方



『今少し話せる?』



と、YからLINEが来ました。

ちょうどその時 東京在住の友人と上京スケジュールの行程についてLINEでやり取りをしていたので、一旦中断してYに返信しようと文字をタップしていると、余程待てなかったのかYからLINE通話が…😅



今回はまたどんな急ぎの用なのかとヒヤヒヤしながら電話に出たのですが、これまたプライベートな内容になる為、明日にでもnoteの有料記事にてアップしたいと思います(* ᴗ͈ˬᴗ͈)”



さて。

昨日の続きになりますが、サイレント期間がランナーと会えない期間だとするならば、私は未だにサイレント期間中となります。

ですが、私の中でのサイレント期間とは



『自分の現在地を確認する為の座標軸』



と言う捉え方ですので、そこにランナーとのことは全く関係無いのです。

ですが今回のように



『結果として現実に反映される』



と言う流れになるのはやはり間違い無いようです。



今年に入ってからの私は、色んな意味で解放されることになりました。

主に『母の入院&息子の上京』この2つがポイントだった訳ですが、それに伴い決行した3月の京都&大阪旅行と東京旅行は、私にとって



『自分自身を縛っているものからの解放の旅』



となりました。

そしてその中に



『サイレント期間と言う呪縛』



も存在していたのです。

つまり、サイレント期間に対する定義付けや思い込みは勿論のこと、過ごし方にまつわるワークやメソッド等が逆にチェイサーを縛ってしまうこととなり、本来一番大切な



『ランナーをのびのび愛する』



と言うことが出来なくなってしまうことに気付いたのです。



私は今年に入り、Yに対する自分の気持ちをいつもより特にのびのびと感じさせてあげていたように思います。

悲しい時は沢山泣いて、切ない時は会いたいと願い、不信感を感じたら徹底的に疑う…と言った感じで



『自分に嘘をつかなかった』


のです。

それはまるで、初恋の時の感覚に似ていました。

つまりどんな感情もポジティブもネガティブもプラスもマイナスも全て



『純粋』



だったことに気付いたのです。



◾︎現実のランナーを手放し内なるランナーと繋がるセッションを6/1(土)~6/8(土)まで募集致します。


詳しい内容は⬇️をご覧下さいね。

 


◾︎チャクラリーディング&カラーセラピスト養成講座第14期生を6/1(土)~6/8(土)まで募集致します。


詳しい内容は⬇️をご覧下さいね。


   お申し込みはこちらから⬇️





Pure Heart熊本

KIMI