ランナーが直面する究極のパラドックスとは❶ | プレシャスサイレンス〜ツインレイチェイサーの美しい日々〜

プレシャスサイレンス〜ツインレイチェイサーの美しい日々〜

このブログはツインレイと出会い、人生観や人生そのものが一変したチェイサーの為に書かれたものです。
サイレント期間は先が見えず不安で一杯になるかもしれませんが、実はとても貴重で美しい日々なのです。

皆さん、こんにちは。
Pure Heart熊本のKIMIです。


昨日のセッションの中で、クライアント様(T様40代男性)から興味深いお話しがありましたので、ご承諾のもとシェアさせて頂きたいと思います。


T様は男性ではありますが、現在チェイサーと言う立場でご自身のテーマに真摯に向き合っていらっしゃいます。


先日の記事にも書きましたように、ランナー&チェイサーと言うのは単に『逃げる人&追う人』では無く、T様のように男女の逆転もあれば、同性同士の場合もあり、100%ランナー100%チェイサーと言うよりも、どちらの要素も兼ね備えている複合的なツインレイが多いように感じています。


またツインレイの場合、生物学的な性よりも


『男性性&女性性』


と言った部分に焦点が当てられるように思います。


とはいえ、生物学的な性に縛られるのは致し方ないところもあり、それは親含め周りの環境からの『刷り込み』と言う形で無意識の内に思い込まされてしまう



『三次元特有の厄介な罠』



と言うものは未だに存在しているのです。


T様もその三次元特有の罠に表層意識では気付かないまま過ごされたようなのですが、内側に存在する『違和感』は常にメッセージを出していたようで、その声を無視することが次第に出来なくなってしまいます。


T様とのお話しややり取りで私が感じるのは、やはり女性に比べて男性特有の冷静さや論理的な部分が強いと言うことです。


それはT様のお仕事に対する姿勢からも伺えます。


そんな男性チェイサーT様の中にもランナー気質は当然あり、男性ランナーの気持ちも理解出来る…と言うお話しを頂きました。


以下T様からのメッセージの抜粋です。


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今日の話を終え、ランナー(男性性)は愛する資格、愛される資格、という資格にこだわるのだと思いました。それがないと愛する資格がない、愛される資格がない、みたいな。自分の経験も踏まえて。


※そこで私がこの記事を送ります。



そのものズバリだと思います。これはどれだけチェイサーがそんなの必要ないと思ってもランナーの中での拘りでありランナーの課題だと思います。で、自分の中でその資格を得たとき、初めてその資格に拘る必要はなかった、と気づくのだと思います。

だからそのときランナーは資格を得た自分としてチェイサーを迎えに行くのではなく資格に拘らなくなった自分としてチェイサーの前に現れるのだと思います。

それはそこに到達しないとわからないことなのだと思います。私のランナーというか男性性としての体験です。



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T様のメッセージは次回へと続きます。


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