MRS  K20A スワップ 4

K20A 、搭載するには、しましたが・・

誰が、どこから見ても・・

水平が、でておらず・・

左が、約1cm上がってる。


てな訳で、3度目、エンジン脱!

傾きだけでは、なく・・

ダイナモの、逃げの修整・・

クーラーの、逃げ加工。

ここは、さすがに叩けませんでした。

仕方なく・・

おつぎは、ハーフシャフトカバーの加工!

ないよりは、マシだとおもいます。

おつぎほ、マウントブラケット。

ミッション側は、段違い&干渉があったんで・・

スペーサーを、作って8mmさげました。

で、リヤマウントに、力がえらいかなってるので・・

左に、約6mm

後ろ向きにも、6mm 

これで、搭載すると・・

納得いく、位置関係に!

おつぎは、ロアホース!

MRS 34パイ k20A 32パイ

変換させて、90 度曲げて・・

こんな感じに。

おつぎは、クーラー・・

配管と、フレームに、隙間がなく・・

プーリ―も、隙間5mm・・が!

こんな感じに!


再度、エンジン角度&位置を、確認するべくミッションマウントを、かざすと・・

いい感じに!

これを、見る限り・・

前も、ブラケットも、作れんことないね。

見にくいですが、GS タンクとも水平。 位置は、少し低いくらい。

これで、K20A 搭載完了。

まだまだ、あるあるアメリカン!笑

バッテリー土台、マウントに、2点とまってるんですが・・

かろうじて、1つ穴があいてるだけ。

でも、こちらも、穴開け直し 泣

残りの分は、後日、ステーを作るとします。

おつぎは、エンジンハーネス

スワップ用の、配線と、説明書を引っ張り出して・・

英検3級の、Krs88買い解読にかかりますが・・

キットの、オレンジハーネスと、○○を、結線!て、書いてるけど

全部、オレンジやからね〰〰

通訳できる、英語の先生がたまたま来店したんで一緒にやりましたが・・

完璧では、ないような・・

もう少し、頑張ってみます。

おつぎは、シフトリンケージ!

こちらも、色を剥がしてやらないと・・


ロックプレートが、入りません!


リンケージ、アルミカラーも、5mm 削り。

しかし、タイトな、前側!

ここに、クーラー・・

ラジエターホース・・

GS ライン クラッチレリーズが・・

GS フィッティングは、ストレートワンタッチ✖2に変更!

クーラーは、ゴム配管作る方向で検討中。

最後に、レリーズの配管を作りにかかりましたが・・

フレア工具が、ぶっ壊れるハプニング発生!


凹んだところで、作業終了!

ドラシャ

バッテリー土台

フロントパイプ加工

エアクリ

室内配線

あと、少し!

引き続き頑張りまーす!(^-^)v