匿名という名の悪魔たち | ライジング・サン(甦る日本)
2010年10月13日

匿名という名の悪魔たち

テーマ:検察(官僚)マスゴミ、売国奴

小沢氏を告発した謎の市民団体や、強制起訴を議決したとされる素人集団は全て「匿名」である。

昨日だったか、2回目の議決メンバーの平均年齢が30.9歳とあまりにも低すぎることが問題視されている中、検審会が再調査したところ間違いが分かり平均年齢が33.91歳となると発表した。


しかしこの訂正内容は担当職員が年齢を計算する際に、37歳の人を足し忘れたことと、11人で計算するところを10人で計算したものによるとのことだが、それでも計算が合わないばかりでなく、なんと1回目の議決を行った審査員の平均年齢とまったく同じ34.2歳になってしまうことが分かっている。


平均年齢が30代弱ばかりになる確率も、全国の20歳以上の平均年齢から考えてもほとんどありえないのであり、更には2回立て続けて34.2歳という平均年齢になることは神業でしかない。  匿名といい年齢訂正といい、つまり匿名によって限りなく人間の手による恣意的に集められた結果をいくらでも作り出せると考えていいだろう。  詳しくは「News Spiral 」を参考にしてください。


またこの小沢氏を告発したとされる「真実を求める会」というのも団体名だけで告発した者の名は匿名である。 ネット上ではすでに元新聞記者や千葉浦安で行政書士をやっている者の団体だとの話もでてきている。

しかし実際には団体に所属するとされる数名が告発したのではなく、その中のたった一人が匿名で告発したようである。 「晴耕雨読 」様から1部転載する。



(転載貼り付け開始)



「大マスコミは華麗にスルー 「小沢起訴申し立て人は1人」の事実 「週刊ポスト」 」



 検察審査会に「小沢一郎起訴」を申し立てたのは、新聞やテレビでは「市民団体」と紹介され、「元教師や行政書士、元新聞記者など10数人の団体」などと、“良識ある市民の集まり”という印象が強調されている。

 なぜか大マスコミは匿名扱いするが、団体名は『真実を求める会』という。そして、極めて政治色の強い団体である。中心メンバーである元新聞記者が語る


我々は日本を憂える者の集まり。民主党に政権を委ねるのは危険だと感じて結成し、何か行動をせねばと考えていたところに小沢氏の政治資金問題が浮上したので告発したのです

 しかも驚くべきことに、今回の申し立てをしたのは団体ではなく、この元新聞記者1人だったのである

申立人は私1人です。最初は皆で出す予定だったが、徐々に腰が引けてきた。私も身の危険を感じているので名前が出ないように求めました(検審の議決では、申立人は『甲』と記されている)。議決がされていたことは知りませんでしたが、国民の要望の表われた当然のものと考えます


※週刊ポスト2010年10月22日号



(転載終わり)



これは政権交代間際の行為である。 民主党政権になることに反対する者がいることは当然であり、万人が当時の民主党を支持していたわけではない。 しかしそれを決めるのは「国政選挙」であり、それが民意である。

あるほんの1部の者の悪意ある告発で、日本の政治が左右されることは決して民主主義国家を国民が自認するならば許されることではない。


当時の民主党代表を「政治資金問題」でこの「真実を求める会」=似非右翼(小沢氏の政治資金問題の内容もほとんど知らない、ただ何でもいいから小沢氏を攻撃しダーティーなイメージを付け、貶めることを目的とした団体、個人)の中のたった1人(匿名)によって告発され、国民の血税を30億円も使って検察が捜査しまくっても、証拠がなく起訴できなかったのだ。


また告発者は国の経済や財政、国民の生活を左右する国政選挙に影響を与えるために小沢氏の問題を利用したと告白しているのだから、それこそこの告発は政治的な思惑が大であり、当時の検察もこれによって受理した責任も非常に大きい。 検察が告発者に加担したのと同意である。


それに付け加え、郵便悪用事件で無罪になった村木厚子氏の捜査や取り調べに当たっていた、FD改ざんの前田被告(元主任検事)は、西松建設問題の大久保秘書の取り調べや、陸山会の家宅捜査などにも特捜部の一員として活動していたのである。  この1,2年で民主党及び小沢氏周辺で起きた事件・問題には全て前田被告が特捜部の中心にいたことを考えれば、今問題とされているいくら裁判をやっても最後は「無罪」確実な政治資金報告書問題(期ズレのみ。 検察は裏献金などは一切問題視していない)も当然のことながら、西松建設問題についてや石川ともひろ議員や、その秘書に行った卑劣な取り調べも全てを公開して明らかにするべきである。


この「匿名」という国民の振りをした悪魔たちにいずれ小沢氏が「無罪」となった暁には、「真実を求める会」の匿名告発者や検審会に関わった匿名市民に、30億円以上捜査などに使われた費用や国政が悪化したことなどを理由に国民から莫大な損害賠償を求められるだろう。 


そして検審会が事実上機能し、審査されていたのかも全て明らかにしなければならないだろう。





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