地震体験 | あるジイさんが見たもの

地震体験

Img_0830 GWの天気は、予想した天気や公の天気予報が外れ、5月6日以外、あまり良い天気ではなかった。

外出しなかったから どうでも良かったが、気持ち的には 良い天気であった欲しかった。

今日は職業訓練学校の授業の一環で、東京消防庁池袋都民防災教育センターに行った。

正味90分くらいの時間だが、「地震体験」「煙中での避難」「消火体験」を行った。

Img_0828_2 タイトル写真は、屋内消火栓を使った放水訓練で、ちょっと判り難いが、事務所火災に対し放水をしています。後ろのブレザー姿の人が指導員ですが、なんとビルの5階にある屋内でで、火事は大きなスクリンに現れるのでした。放水圧は若干落としているが、本当に放水しているのである。驚きでしょ!

次の台所の写真は、地震で揺れている台所を外から撮った写真です。震度6です。

私のデジカメには、ブレを防ぐものとして「手振れ防止」「被写体ブレ対応」と「ストロボ」があります。つまり手振れには物理的に、被写体ブレには高速シャッターで対応しています。

震度6で、やかんや椅子が飛び跳ねているんですが、全てOFFにして撮りました。ブレのある写真を期待したんですが、結構、見れます。

Img_0826 1_img_0826 次の台所の写真は、震度6の地震の中で撮ったものです。

テーブル下に避難しながら、撮ったものですが、ブレ対策全てを使っています。

こちらも見た目はブレがありませんが、拡大しますと、判ります。ガスレンジ部を拡大した写真ですが、前面に書かれている文字や、コード状のヒモなどブレが見られます。

デジカメも震度6には、さすがに対応できなかったようです。

こうして考えますと、今までのブレ写真は、瞬間ですが 結構、大きなブレだったんですネ。

本体が小さく 薄く、そして液晶画面を見ながら撮るコンパクトデジカメは、手ブレが起きやすいカメラです。その防止のために進歩した「手ブレ防止装置」ですが、立派に機能してくれているのには驚きます。

これがついているだけで、 随分とうまい写真が撮れるようになったのです。

050 【帆船日本丸が見える風景】