デヴィッド・フィンチャー監督のサスペンス。
記者ミカエルは、大物実業家の武器密売のスキャンダルを世間に晒し、名誉毀
損で訴えられ敗訴。全財産を失う。
ある日、全てを失ったミカエルに別の大物実業家から電話がかかってくる。
一族の謎を解明して欲しいとの依頼で、報酬は裁判判決を逆転させる証拠。
謎とは、40年前に行方不明になった16歳の少女のことであり、一族の誰かに殺さ
れたという。依頼を引き受けたミカエルは、猟奇連続殺人に関わる一族の秘密を
知ることになる。
元々小説だった作品を映画化したもの。過去に1度作られてはいますが、
そこまで違いはないのでこちらをお勧めします。
序盤~中盤まではゆったりと展開されていき、後半から一気に急加速。
謎がどんどん明らかになっていき、ラストはどこか寂しく切なく終わる。
以前紹介した「セブン」と同じような気持ちになる作品。
舞台である北欧の暗い雰囲気を味わうため、明かりは消してみた方がいいと
思います!
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